宿本尚吾国土交通省住宅局長

2026年7月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

お答えをいたします。

具体的な住宅の仕様で申し上げますと、ZEH水準の省エネ性能でございますが、アルミ樹脂複合サッシや複層ガラスを用いた窓、厚さが十センチを超える断熱材を用いた外壁、高効率な給湯設備などにより、基準となるエネルギー消費量、これは現行の省エネ基準のベースとなるものでありますが、そこから二〇%を削減をした水準となっております。

一方、ZEB水準の省エネ性能は、高効率な暖冷房設備や換気設備の導入などによりまして、基準となるエネルギー消費量から、これは用途に応じて原則三割から四割削減した水準となっております。

政府といたしましては、二〇三〇年度の新築住宅についてのZEH水準、非住宅建築物についてのZEB水準の省エネ性能を確保することを目標としており、引き続き目標の達成に向けた取組を進めてまいります。

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