安藤裕 (参政党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

参政党の安藤裕です。

本日は、三人の先生方、どうもありがとうございました。

まず、家田参考人にお伺いしたいと思いますけれども、事前にいただいている資料の中で、笹子トンネル事故最後の警告から十三年、八潮陥没事故を受けてというこの文書をいただいておりまして、その中で、笹子トンネル天井板崩落事故から十三年が経過し、インフラマネジメントの重要性は、以前から見れば進んできましたが、根本的なところで本当に徹底しているかというとまだまだなところがありますと、人は事故直後には関心を持ちますが、時間とともに忘れてしまいがちです、八潮の事故も同様に風化していくなというのが笹子の経験から思います、これを防ぐためには風化のスピードを上回る積極的な活動が必要ですと、こういうことが書かれているんですけれども、私もまさにそのとおりだなと思っておりまして、例えば、東日本大震災の後には国土強靱化が大事だということになって法律も作られましたけれども、残念ながら、この国土強靱化の予算は当初予算には計上されないで補正予算に計上されると、こういうことが続いております。そして、じゃ、日本中の道路とかそういったところの補修の予算付いているのかといったら、なかなか付いていない。公共事業予算自体も大きくなっているかといったら、大きくなっていないわけですね。

やはり、こういったところを根本的に変えていって、公共事業は必要なんだと、特にこういったメンテナンスもしっかりやらないと我々の暮らし自体が脅かされていくんだと、こういう問題意識をもっともっと国民の中で広めていかなきゃいけないと思うんですが、それについての御見解を少しお伺いしたいと思います。

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