三浦信祐 (公明党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

公明党の三浦信祐でございます。

三人の参考人の先生方には、大変貴重なお話をいただきましたことを心から感謝申し上げたいと思います。

最初に、家田参考人、そして滝沢参考人に、技術的な観点から質問させていただきたいと思います。

八潮の事故では、陥没をするという大変痛ましい事態を招いてしまいましたけれども、私の認識では、コンクリートが年間にそんなに、一センチも二センチも削れるようなことというのは余りないという認識がありました。もちろん、硫化水素の効果というのが相当大きかったんだというふうに思いますけれども、前回の点検、見れなかったということを現場で教えていただきましたけれども、正確に見れなかったということも踏まえても、三年間で底が抜けてしまって土砂が流入するという事態というのは、決して安易に考えてはいけないというふうに思います。

そういう点から見ますと、そもそも耐用年度という考え方がこれまでの延長線上にあってはいいのか、また、設計した当時に比べると安全係数というのも変わってきているというふうに思います。加えて、場合によっては水の取り方が変わってきて、地下水の下からの圧も変わってきているという大きな変化がある中で、そもそもこの期間固定で点検をするというだけで本当に今後安全性を確保できるのか、また、この知見をどうやって生かすかという視点についてお答えをいただければというふうに思います。

前後のやりとり

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