岩渕友 (日本共産党)

2026年5月25日・第221回国会 参議院 行政監視委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 141 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

こうしたことがないというふうに断言できるかという質問については直接お答えをいただけなかったということです。

環境行政を所管する大臣として、こんなことを許してはならないということだというふうに思うんですね。

在日米軍の施設などが日本に返還をされたときに高濃度PCBが発見された場合、その処理及び原状回復に係る費用は、日米地位協定に基づいて防衛省が処理、負担をしています。これ自身が国際社会で徹底をされている汚染者負担原則から乖離をしていて、大問題だということですよね。しかも、このままでは、再編そして返還事業を口実にして、それとは関係のないPCB廃棄物の処分も日本に押し付け続けられるということになってしまいます。

米軍施設・区域内のPCBはアメリカに持ち帰って処理させるべきだ、このことを厳しく指摘をして、質問を終わります。

前後のやりとり

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