上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年6月25日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

まず一点目でございますが、総務省の就業構造基本調査、令和四年ですが、これによりますと、過去五年間に前職を辞めた方が約二千万人いらっしゃるわけでありますが、その離職理由別の人数を見ますと、病気、高齢のためを理由とされる方が約二百十六万人となっております。委員の御指摘にちょうど当たるわけではございませんが、統計上はそのような分類で把握をさせていただいております。

また、委員から御指摘がありました健康と病気の間にいる方たちについては不調による離職と、そうした視点を持つことの大切さにつきまして今御指摘をいただいたと考えておりますが、仮に心身の不調を感じて離職までお考えになるようであれば、まずは医療機関を受診をしていただくということも考えられるのではないかなというふうに考えています。

ただ、いずれにいたしましても、心身の不調を理由とした望まない離職とならない、こうしたならないようにしていくということは大切でありますので、誰もが安心して健康に働き続けることができるように、労働者の皆さんの心身両面の健康の保持増進に様々な制度なども活用しながら取り組んでいきたいと考えています。

前後のやりとり

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