宮出千慧 (参政党)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

済みません、ちょっと最後、質問、大臣にさせていただきたかったんですけれども、ちょっと時間がないので私の方からお話しさせていただきますけれども、既に全国で幾つかの福祉施設などで取り組まれている多世代交流の推進というものがあります。

これ本当に大変意義深いものと感じておりまして、今、先ほどから介護人材が不足しているというお話もたくさんございますけれども、もちろんこれは処遇改善がなかなか進まないということもありますので、これは、処遇改善はこの先もしっかりとやってもらわないといけないんですけれども、私、日本の若者が介護職になりたがらない理由として、この核家族化の影響でやっぱり高齢者の方々と接する機会が少なくなってしまったという面があるのではないかと思っております。小さい頃から高齢者が近くにいると、自然と慈しみの気持ちみたいなものが生まれてきまして、この介護の仕事に就くという選択肢も出てくるのではないかというふうに思っています。その意味でも、多世代交流というもの、本当にこれから更に重要になってくるのではないかと思います。

こういった若者が、その地域で人と人とが温かく触れ合える場があるということで、自分がここに必要とされているというふうに感じられる瞬間があったら、この若者が地域から出ていくということもやはり少なくなるような、私はそういうこともあるのではないかなというふうに考えておりますので、こういった通いの場であったり、そういう取組をされている福祉施設さんですね、こういったところをしっかりとサポートをしていただきたいというふうに思っております。これは要望でございます。

ちょっと時間が参りましたので、ここで終わらせていただきます。ありがとうございました。

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