安達悠司 (参政党)

2026年6月10日・第221回国会 参議院 憲法審査会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

参政党の安達悠司です。

今日は、両先生、ありがとうございます。

参政党は、憲法を一から作り直す創憲ということを言っていまして、今の参議院の緊急集会の規定だけではやはり不十分な点もあると思っています。ただ、そのためには、そもそも緊急事態を起こさせないというような、ふだんから食料、エネルギー、個人情報や外資規制も含む、総合的な国の守りの規定をきちんと作っていくということが必要ではないかと思っています。

ただ、その際に、憲法を変えるという選択肢を最初から除外していてはクリエーティブなものが生まれていかないし、国民生活も良くならないではないかと思っています。

憲法の条文の中に日々新たなアイデアをどんどん提示していくといったことを考え続ける必要があるんではないかと思っておりますし、これは私たち国会議員もそうですし、憲法学者の先生にも是非やっていただきたいと。日々やっておられると思いますけれども、是非これからも続けていただきたいと思っております。

そこで、まず長谷部参考人にお尋ねしたいんですけれども、今の我が国にはたくさんの課題があります。三十年間ほとんど賃金が上がっていない、経済成長が停滞しているとか、経済格差が拡大して、若い人が特に結婚がなかなかできなくて少子化になったり、外国人人口が増えていると。食料自給率が低下したり、子供の不登校や自殺も過去最大クラスになっていまして、投票率も低いですよね。

こういうふうな今の日本の課題というのは、これ実は憲法にも原因があるんではないかと、その日本国憲法が今の日本の課題をつくり出している一因になっていると、こういう考えについてはどう思われますか。

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