継続的にやっていただくということを明確にしていただきましたので、これからもしっかりと答弁を求めていきたいというふうに思います。
現在、世界で進捗中のアクチニウム医薬品の治験は、前立腺がんを中心に、神経内分泌腫瘍、肝がん等の多岐にわたっておりまして、これらが順調に推移すれば、今後、非常に大量のアクチニウムの需要が発生する可能性があります。アクチニウムの製造には不可欠なラジウムの確保が必要であります。
しかし、現在、JAEAで確保を想定しているラジウムの量だけでは、製造実証後の商用化を視野に入れれば全く不足しているというのが現状であり、世界中が確保に本当に走っている状況であります。対処が遅れれば入手は更に困難になり、技術はあれど確保は困難、国民負担を強いてしか治療が受けられないという状況は断固避けなければなりません。
政府が前面に立って必要なラジウムを確保すること、小野田大臣、是非先頭に立って全力で取り組んでいただけませんでしょうか。
217山山中伸介原子力規制委員会委員長
お答えいたします。
審査体制の運用について、審査の強化の観点からの御指摘であるというふうに考えております。
原子力規制委員会におきまして、審査体制は、その時々の審査のフェーズにおいて最高の技術的専門性を発揮させるという観点から合理的に構築をしているところでございます。
先ほどの、さきの設置変更許可の段階におきましては、敷地周辺の地質、地震の評価、高速炉としての安全性の基本方針等、基本設計を科学的に評価するその分野の専門チームが主力を担いました。ここで委員会も含めて重要な方針を決定をいたしまして、一つの大きな節目を迎えたところでございます。
一方、…
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三浦信祐(公明)
工学と経済というのはコストと便益、これが密接に結び付いています。その上で、安全確保という部分では莫大な投資が必要になるということもあります。これ税金であります。経済合理性と社会的重要性のバランスを図って、リスクとコスト、これを整合的に定量的に評価するということは極めて重要であります。
委員長、是非これが、審査回数がちゃんと増える、コミュニケーションの回数が増えるということをしっかりやっていただきたいと思いますけど、いかがですか。
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219山山中伸介原子力規制委員会委員長
事業者との意見交換も含めまして、審査の改善については今後も継続的に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
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- (上の発言)
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三浦信祐(公明)
継続的にやっていただくということを明確にしていただきましたので、これからもしっかりと答弁を求めていきたいというふうに思います。
現在、世界で進捗中のアクチニウム医薬品の治験は、前立腺がんを中心に、神経内分泌腫瘍、肝がん等の多岐にわたっておりまして、これらが順調に推移すれば、今後、非常に大量のアクチニウムの需要が発生する可能性があります。アクチニウムの製造には不可欠なラジウムの確保が必要であります。
しかし、現在、JAEAで確保を想定しているラジウムの量だけでは、製造実証後の商用化を視野に入れれば全く不足しているというのが現状であり、世界中が確保に本当に走っている状況であります。対処が遅れれば入手は更に困難になり、技術はあれど確保は困難、国民負担を強いてしか治療が受けられないという状況は断固避けなければなりません。
政府が前面に立って必要なラジウムを確保すること、小野田大臣、是非先頭に立って全力で取り組んでいただけませんでしょうか。
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小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
世界各国でRIを利用した新たな放射性医薬品の開発が活発化しておりまして、RIの一つとしてアクチニウム225が注目されていると。我が国では、国立研究開発法人に加え、複数の企業がアクチニウム225の製造に向けた研究開発を進めていると承知しております。
その実用化に当たっては、アクチニウム225の原料となるラジウム226の確保が課題の一つであるというのは御指摘のとおり認識しておりまして、内閣府では、実用化を見据え、ラジウム226の抽出技術等の国際動向などについて調査を行っております。また、アクチニウム225の製造に向けた研究開発を行っている企業に対して、関係…
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三浦信祐(公明)
是非全力を尽くしていただきたいと思います。
私は、公明党東日本大震災復興加速化本部長を務めております。震災から十五年、復興へ不断の取組は必須であります。先般、牧野大臣にも福島復興加速化提言二〇二六をお受け取りいただき、御賛同いただいたこと、感謝申し上げたいと思います。
福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしであります。福島復興を牽引する福島イノベーション・コースト構想の具体化の司令塔で創造的復興の中核的な拠点である福島国際研究教育機構、F―REIの整備、研究内容の充実は、復興に欠かすことはできません。
その中でも、放射線…
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牧野たかお(自民)復興大臣
三浦委員にお答えをいたします。
先日の御党の御提言をいただきまして、本当にありがとうございました。
福島国際研究教育機構、いわゆるF―REIは、世界に冠たる創造的復興の中核拠点として、福島イノベーション・コースト構想を更に発展させ、福島、そして東北の復興の実現を目指し、現在、ロボットや放射線科学、創薬などの五つの分野の研究開発を行っているところでございます。
その中でも、御指摘のとおり、放射性医薬品の研究開発は、科学技術をめぐる最新の動向を踏まえ、今後特に重点的に取り組むべき分野だと考えており、現在、福島県立医科大学などとともに、共に連携しながら取…
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