小野田紀美 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)

2026年6月15日・第221回国会 参議院 決算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 344 発言)

世界各国でRIを利用した新たな放射性医薬品の開発が活発化しておりまして、RIの一つとしてアクチニウム225が注目されていると。我が国では、国立研究開発法人に加え、複数の企業がアクチニウム225の製造に向けた研究開発を進めていると承知しております。

その実用化に当たっては、アクチニウム225の原料となるラジウム226の確保が課題の一つであるというのは御指摘のとおり認識しておりまして、内閣府では、実用化を見据え、ラジウム226の抽出技術等の国際動向などについて調査を行っております。また、アクチニウム225の製造に向けた研究開発を行っている企業に対して、関係省庁や関係機関と連携して、当該企業と他国の事業者間、このコンタクトの確立の側面支援なども行っているところです。

引き続き、アクチニウム225の研究開発状況を踏まえつつ、ラジウム226の確保についても関係省庁と連携して必要な取組を行ってまいりたいと考えます。

前後のやりとり

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