林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年5月11日・第221回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 308 発言)

ちょっと所管でございますので、事実関係だけ。

山間部等で、今委員から御指摘があったように、火災が発生して地上から接近できない場合においては、迅速に消火活動を行うため、ヘリコプターを用いた消火活動、これを実施しておるところでございます。

委員から御紹介のありました消防飛行艇でございますが、ヘリコプターに比べて航続距離が長く、また広範囲の散水が可能であると。その一方で、ヘリコプターより高い高度から散水をするので、この散水の密度が低下をすると。それから、安全性の観点からヘリと同時運用が難しく、運用の効率に課題があること、さらに維持管理費用が高額になることや、特別の操縦資格保有者の確保が想定されることなど、慎重な検討が必要だと考えておりまして、消防庁で現在、AIやドローンなど新技術の実装を重点とした研究開発を推進しております。

この開発成果を活用した、より効果的な方策を検討してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

201の発言を見る

209の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)