森ゆうこ (立憲民主党)

2026年5月11日・第221回国会 参議院 決算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 308 発言)

この銀行法に関しては、内閣総理大臣が主務大臣です。金融担当大臣は単に仕事を移管されているにすぎません。委任されているにすぎません。

もう一枚の資料を御覧ください。

今総理、いろいろ御説明いただきましたけれども、調停、その結果、じゃ、どうなるのか。被害者の皆さんがだまされたんですよ、銀行に。銀行通帳を改ざんされたんですよ。審査部をだますようなことも行われた。その結果、借りれるはずもないお金を、いや、それだけ家賃収入が入りますよということでレントロールも改ざんされたんですから。もう知らないうちにそういう返せないような借金をしてしまった。

今回の調停では問題は解決いたしません。そこに書いてあるとおりです。物件を売却しても平均五千万円の借金が残る。スルガ銀行は、この方たちに返済を求め、そして金利まで取り立てているんです。ひどくないですか。不当利得じゃないですか。

これを解決できるのは、総理大臣、銀行法における主務大臣は総理です。総理が免許を与えているんです、銀行営業の。そして、その免許を取り消すこともできます。もう一歩踏み込んだ対応をすると、ここでお約束していただけませんか。

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