立憲民主党の羽田次郎です。
まず、ゴールデンウイーク中、高市総理、そして片山財務大臣、茂木外務大臣、そして各閣僚の皆さん、それぞれ外遊にお出かけになったと思いますが、大変短い期間であるにもかかわらず、この我が国の方針ですとか政策について各国で表明する数少ない機会でありますし、また、カウンターパートの皆さんとの信頼関係を醸成する非常に大切な機会である数少ないこの機会を尽力して生かしていただいたことに、まず心より敬意を表したいと思います。
ただ、高市総理がベトナムとオーストラリア、ここを訪問先に選んだこと、これは戦略的にも重要なことだったというふうに私も理解しております。ただ、だとすれば、やはり外務大臣である茂木大臣にNPTの核不拡散条約の再検討会議、これに御出席いただければというふうに思っておりました。
NPT体制については、歴代内閣は核兵器禁止条約締約国会議への出席については否定的でしたが、この国会でも繰り返し御答弁いただいておりましたが、日本はやはりこのNPT体制というのをしっかりと堅持していくこと、このことが重要であると。核の不拡散、核軍縮、こうしたことに唯一の戦争被爆国である日本が率先して取り組んでいくこと、これが重要であると。
先日というか、昨年の暮れですね、高市総理もこの参議院の本会議において、吉田忠智議員の質疑に対して、核兵器のない世界に向けた国際社会の取組を主導することは唯一の戦争被爆国である我が国の使命であるとはっきり御答弁をされました。
五年に一度のNPT体制を検討する最重要の場でございます。そこで、高市総理に伺いますが、我が国の使命を果たすべき重要な会議に茂木外務大臣を派遣されていないのはなぜなのか、また五月二十二日の閉会までに大臣を派遣されること、これは考えていらっしゃるのか、質問いたします。
98
森ゆうこ(立憲)
この銀行法に関しては、内閣総理大臣が主務大臣です。金融担当大臣は単に仕事を移管されているにすぎません。委任されているにすぎません。
もう一枚の資料を御覧ください。
今総理、いろいろ御説明いただきましたけれども、調停、その結果、じゃ、どうなるのか。被害者の皆さんがだまされたんですよ、銀行に。銀行通帳を改ざんされたんですよ。審査部をだますようなことも行われた。その結果、借りれるはずもないお金を、いや、それだけ家賃収入が入りますよということでレントロールも改ざんされたんですから。もう知らないうちにそういう返せないような借金をしてしまった。
今回の調停では…
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99
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
総理というお話もありますが、この問題につきましては、今日お見えの方々の代表の方も踏まえ、かなりの時間を担当の委員会等でもお話をしてきて、私も何度もお答えをしておりますが、今後、双方が合意したその調停事項に基づき、当該当事者間の様々な協議によって個別に解決が図られていくということで、物件によって違いますが、スルガ銀行による解決金支払の対象となった案件百九十三物件もありますれば、スルガ銀行による不法行為が成立しないことを前提として返済プランを協議することとされた案件四百七物件もございますので、いずれにしても、真摯に協議が進められ解決が図られるために最善を尽く…
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100
森ゆうこ(立憲)
それでは解決しない。一生この借金地獄に苦しむ人たちを救済するために決断をと言っているんです。残念です。
以上です。
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- (上の発言)
101羽羽田次郎(立憲)
立憲民主党の羽田次郎です。
まず、ゴールデンウイーク中、高市総理、そして片山財務大臣、茂木外務大臣、そして各閣僚の皆さん、それぞれ外遊にお出かけになったと思いますが、大変短い期間であるにもかかわらず、この我が国の方針ですとか政策について各国で表明する数少ない機会でありますし、また、カウンターパートの皆さんとの信頼関係を醸成する非常に大切な機会である数少ないこの機会を尽力して生かしていただいたことに、まず心より敬意を表したいと思います。
ただ、高市総理がベトナムとオーストラリア、ここを訪問先に選んだこと、これは戦略的にも重要なことだったというふうに私も理解しております。ただ、だとすれば、やはり外務大臣である茂木大臣にNPTの核不拡散条約の再検討会議、これに御出席いただければというふうに思っておりました。
NPT体制については、歴代内閣は核兵器禁止条約締約国会議への出席については否定的でしたが、この国会でも繰り返し御答弁いただいておりましたが、日本はやはりこのNPT体制というのをしっかりと堅持していくこと、このことが重要であると。核の不拡散、核軍縮、こうしたことに唯一の戦争被爆国である日本が率先して取り組んでいくこと、これが重要であると。
先日というか、昨年の暮れですね、高市総理もこの参議院の本会議において、吉田忠智議員の質疑に対して、核兵器のない世界に向けた国際社会の取組を主導することは唯一の戦争被爆国である我が国の使命であるとはっきり御答弁をされました。
五年に一度のNPT体制を検討する最重要の場でございます。そこで、高市総理に伺いますが、我が国の使命を果たすべき重要な会議に茂木外務大臣を派遣されていないのはなぜなのか、また五月二十二日の閉会までに大臣を派遣されること、これは考えていらっしゃるのか、質問いたします。
102
高市早苗(自民)内閣総理大臣
今回のNPT運用検討会議には国光外務副大臣を派遣しましたが、これは、関連の日程でしたり、その時々の情勢を踏まえた総合的な判断によるものでございます。
その上で、一般討論演説の中で、核兵器の惨禍を二度と繰り返してはならないという被爆者の方々の願いを改めて想起し、NPTへのコミットメントを一層強固にすべきであるという私からのメッセージを世界に発信しました。我が国としては、核兵器国と非核兵器国の双方が一致できる点を見出せるよう積極的な役割を果たしていく考えでございます。
茂木大臣の派遣についてでございますが、これは、外務省において会議の状況を見ながら適切な…
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103羽羽田次郎(立憲)
NPT体制、これ、核兵器保有国が核兵器を拡散させないために、自らその国々が核軍縮をすることを義務化することによって非保有国を納得させるための仕組みだというふうに受け止めておりますが、唯一の戦争被爆国である我が国は決して核軍縮に対して鈍感になってはならないというふうに思いますし、この再検討会議の議長国、総理が御訪問されたベトナムの方が議長をされておりますので、過去二回のこの会議で最終文書というのが合意されなかった、このことによって、今回ももし合意されないと、これはもうNPT体制大変厳しい状況になるというふうに私も受け止めておりますし、また、それぞれ、長崎の…
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104
茂木敏充(自民)外務大臣
このNPTの運用検討会議、大きく申し上げますと、単に核軍縮、核不拡散だけではなくて、平和利用、三つの大きなセッションに分かれておりまして、今回それぞれのセッションに大使を四週間張り付ける、こういう形を取りながら、日本としてできる限りの、唯一の戦争被爆国としての責任も負いながら体制を取っているところでありまして、日本代表団、被爆の実相について国際社会の理解増進を図るための共同ステートメント、これ行ったところでありますが、同ステートメント、これ百十六か国の賛同を集めたと。これ、今回の会議では一番多い、そういう賛同数にもなっている。
四週間にわたりましてかな…
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