小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

お答えいたします。

FIT・FIP制度の支援を受けない事業につきましても、地域との共生が大前提でございます。また、こうしたFIT・FIP制度以外の事業についても関係法令の規律が課されており、その遵守も当然大前提でございます。また、事業者においては、地域の理解及び自然環境、景観への配慮、安全性の確保を前提に事業を実施するということが求められます。

そうした前提の下で、昨年十二月に取りまとめたメガソーラー対策パッケージにおいては、先ほど大臣からも御紹介したとおり、関係規制の強化に加えて、地方自治体との連携を強化するということとしておりまして、今年三月には国と地方の新たな連携枠組みである再エネ地域共生連絡会議を立ち上げたところでございます。

また、この同じパッケージに基づきまして、本年の、失礼しました、二〇二四年四月より実施している通報窓口を通じた関係法令違反や認定計画違反が疑われる案件の洗い出し調査、通称再エネGメンと呼んでいますが、この調査についても、このパッケージに基づいて、今年度からはFIT、FIPの支援を受けない事業にも調査対象を広げると、調査対象に加えるということといたしました。

こうした新しい枠組み、取組も活用しまして、関係自治体との連携を強め、各種規制を効果的に機能させて、再エネの導入に当たっての地域との共生をしっかりと確保してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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