久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

お答え申し上げます。

この夏は、厳しい猛暑を想定しても、東日本エリア、西日本エリアのいずれも電力の安定供給に必要な予備率三%を確保できる見通しであります。また、御指摘の東京―中部間の地域間送電線については、これまで二百十万キロワットの整備が完了したところでありますけれども、現在、二〇三〇年までに九十万キロワットを更に増強するということを目指して工事を実施しております。

その上で、全国大でエリアをまたいだ電力の流通を一層拡大することが安定供給確保に向け重要と認識しておりまして、引き続き、地域間送電線を整備してまいります。

そのため、今般の電気事業法の改正案におきまして、大規模な送電網整備に対する財政投融資を活用した貸付制度も盛り込んだところでございます。こうした措置を通じて、地域間送電線の確実な整備を進めてまいります。

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