ちょっと補足したいところがあったので、私から御説明をいたします。
いろんな言い方ができるんですが、今日の答弁の中でも私自身が、JBIC、NEXIは、これまでの仕事の延長線上で仕事をするといった部分もあります。その場合は、これはきちっと法令に従って、国会から求められる法令上の義務等はもちろん果たしてまいります、必要な情報公開もやってまいります。そういう意味では、言い方として、その仕事のやり方は延長線上なんだが、規模は今までより大分大きいという言い方かもしれません。逆に言えば、今委員おっしゃったように、規模という面で見れば、これまでの延長線上ではなく、ちょっとジャンプがあって、NEXIについて言えばまあ四、五倍かな、JBICも例えば二、三倍とか、そういうことがあり得るという説明をさせていただいたところでございます。
委員御指摘のとおり、戦略的投資イニシアチブに関する業務に対応するため、専門人材を始め必要な人員を確保することが必要で、NEXIは、御指摘のとおり、本年一月に日米投資支援部を設立をいたしました。この部署は、本イニシアチブの個別案件の案件組成から引受け、その後のフォローアップに至るまでの対応に加え、必要な保険設計を担うこととなります。このような中、NEXIとして、民間企業や金融機関でプロジェクトファイナンスの経験を積んだ中途採用者を含め、直近で年平均約三十人の採用を行い、本イニシアチブにも対応できるよう、NEXI全体の体制強化に取り組んでいるところでございます。
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石川博崇(公明)
是非、越智政務官の指導の下、よろしくお願いしたいと思います。
これまで、第一陣、第二陣プロジェクト、計六案件が公表されておりますが、その投資規模の推定額が一千百億ドルとされる中、電力関連が、先ほども質問ありましたけれども、その大宗を占めているものと承知をしております。また、今後ラインに入ってくる候補企業としてまとめられた共同ファクトシートにおいても多くの電力関連案件が示されております。
アメリカではデータセンターの建設ラッシュが進んで電力供給が不足しているとされているためにこの電力分野での需要が非常に高いと、日本からの投資を呼び込むメリットは大きいと…
この発言のページ
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
委員御指摘のとおり、戦略的投資イニシアチブは、SMRを含め経済安全保障上重要な分野において日米が協力してサプライチェーンをつくり上げるものであり、両国にとってメリットのあるものでございます。
特に、お尋ねのSMRプロジェクトについては、日立、IHI、日本製鋼所といった大企業のみならず、多摩川精機、テイエルブイといった中小企業による関連機器の供給も期待されるところでございます。
また、プロジェクトを通じて、日米の原子力協力の推進や中小企業を含む日本企業の輸出機会の拡大、そして、先端技術を用いたプロジェクトへの参画による知見の蓄積を通じた日本国内における…
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石川博崇(公明)
ありがとうございます。
最後に、NEXIの体制整備についてお伺いしたいと思います。
赤澤大臣はこれまでの、これらの政府、済みません、これまでの答弁の中で、NEXIがこれまで行ってきた通常業務の延長線上ではなく、その規模をかなり拡大するということをおっしゃっておられて、特にNEXIについてはその事業規模を四倍程度に拡大するというふうに答弁されております。この四倍程度に事業規模を拡大したときに必要な人員、体制整備は極めて重要でございます。
NEXIは今年一月に、このイニシアチブの推進を図るための新たな日米投資支援部というものを設置しておりますけれども、…
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- (上の発言)
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ちょっと補足したいところがあったので、私から御説明をいたします。
いろんな言い方ができるんですが、今日の答弁の中でも私自身が、JBIC、NEXIは、これまでの仕事の延長線上で仕事をするといった部分もあります。その場合は、これはきちっと法令に従って、国会から求められる法令上の義務等はもちろん果たしてまいります、必要な情報公開もやってまいります。そういう意味では、言い方として、その仕事のやり方は延長線上なんだが、規模は今までより大分大きいという言い方かもしれません。逆に言えば、今委員おっしゃったように、規模という面で見れば、これまでの延長線上ではなく、ちょっとジャンプがあって、NEXIについて言えばまあ四、五倍かな、JBICも例えば二、三倍とか、そういうことがあり得るという説明をさせていただいたところでございます。
委員御指摘のとおり、戦略的投資イニシアチブに関する業務に対応するため、専門人材を始め必要な人員を確保することが必要で、NEXIは、御指摘のとおり、本年一月に日米投資支援部を設立をいたしました。この部署は、本イニシアチブの個別案件の案件組成から引受け、その後のフォローアップに至るまでの対応に加え、必要な保険設計を担うこととなります。このような中、NEXIとして、民間企業や金融機関でプロジェクトファイナンスの経験を積んだ中途採用者を含め、直近で年平均約三十人の採用を行い、本イニシアチブにも対応できるよう、NEXI全体の体制強化に取り組んでいるところでございます。
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石川博崇(公明)
ありがとうございました。
幅広い論点につきまして丁寧に説明をしていただいたことに感謝を申し上げて、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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201上上野ほたる(維新)
日本維新の会の上野ほたるでございます。
先日の質問に続きまして、今回も機会をいただき、誠にありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします。
早速ではありますが、先日御準備いただいていましたエッセンシャルサービスの質問が少し途中になってまいりましたので、この続きからさせていただければと思います。
事業者を認定することでエッセンシャルサービスへの認知向上等を、方向性は誰もが反対するものではないというふうに考えております。
過疎地において、デジタルツールの導入効果が出るまでの期間というのが四年から五年ほど掛かるという見方もありまして、人口減少が激…
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202佐佐々木啓介経済産業省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
実施指針において定める認定基準の検討に当たりましては、エッセンシャルサービスの供給が不足している地域におきまして、必要な供給を持続させようとする事業者の取組を支援するという本法案の趣旨に照らして検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
具体的に申し上げますと、事業者が作成する計画におきまして、一つは、地域における人口や供給主体の状況を踏まえ、エッセンシャルサービスの需給ギャップが生じているかどうか、それから当該その地域の供給不足の解消に貢献している供給計画であるかどうか、さらには当該供給計画を実現するために必要な事業の…
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