村田享子 (立憲民主党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 197 発言)

これまでも金型に特化したいろんな取組されているということは私も今認識しましたけれども。

やっぱり、この物を作るためにこういう原材料が必要ですと、で、この原材料が、例えば中東情勢を受けてこれぐらい値上がりしたので価格転嫁お願いしますというのは、即データで示しやすいと思うんですけれども、この金型というのは、やっぱりある意味、この自動車部品で、じゃ、千個作ってくださいと言われて、この金型作って、じゃ、金型使って製品作りました、で、この物が、自動車が例えば売れれば、その後、あとプラス二千なのか、あと一万作るのか、その金型を使ってということが予測できなかったりというのもあって、なかなかこの部品に応じて価格転嫁の分、幾ら金型についてお願いしますというのが示しにくいというような課題があると私は思っています。

金型のライフサイクルで考えても、設計をして、製造をして、使って、先ほど申したような修繕をして、保管をして、最後廃棄をしていく、このライフサイクルごとのコスト負担をどうしていくのか、あと保管期間をどうするのかというのを、発注者側、受注者側双方にとってやっぱり明確化していくような対策がより一層必要じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

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