村田享子 (立憲民主党)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 197 発言)

検討をありがとうございます。

今、JOGMECが平成十八年まで四十年ほど情報収集されていたということなんですが、金鉱山でいうと、戦前から鉱山事業行われていて、戦時中にやはり、戦時中の物資により必要な鉄であったり銅であったり、そっちに振り向けるということで、第二次世界大戦中に金鉱山がもう廃止になったというところが多いというふうに聞いております。となると、JOGMECさんが情報収集されていた期間というのは、恐らくもう金鉱山は既に廃止になったところもあろうかとございますので、是非ちょっと過去にも遡ってそうしたデータの収集、日本の国内でやはり日本の企業を中心にまたそうした再開発しようというような機運が高まるような取組をお願いをしたいと思います。

続いて、私もちょっと価格転嫁やっていきたいと思うんですが、本当に政府の皆様のお取組のおかげで、原材料であったりエネルギーであったり労務費、価格転嫁進んでいると思います。

ただ、やっぱりいまだに相談が特に多いのが、先ほど古賀委員からもありましたが、金型の部分なんですね。中小企業ものづくり労働組合、JAMの九州・山口の皆さんから、特に自動車部品メーカーにおいてこの金型の価格転嫁、まだ問題が残っていると。発注者から金型の保管料が支払われていない。そもそも発注者から求められている金型の保管期間というのが十五年程度あるらしくて、ちょっと長過ぎるんじゃないかなという話。あと、金型も使っていくうちに壊れたりするので、その金型の修繕費については発注者が全く支払ってくれないといった相談が続いております。

ということで、この自動車部品メーカーにおける金型に特化したこうした価格転嫁についての課題認識についてまずは伺います。

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