堀上勝環境省自然環境局長

2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

本年三月に策定をいたしました国立公園満喫プロジェクトの二〇二六年以降の取組方針におきまして、新たに消費額や認知割合などの利用の質に関する目標を設定しています。環境省としても、滞在価値あるいは地域への波及効果、しっかりと評価するための調査を実施することが重要だと考えております。

例えば、昨年度実施した訪日外国人向けのアンケート調査結果におきましては、外国語対応の満足度が特に低いということが確認されておりまして、多言語に対応した利用案内あるいは解説の更なる充実が必要と考えています。

それから、今後の調査結果の解析、活用に当たりましては、委員御指摘のAIの活用も含めて効果的な手法について検討していきたいと思っています。

また、アンケート調査、昨年度実施しておりますけれども、この全体の国立公園満喫プロジェクトの達成状況を評価するためのものでありますけれども、一方で、国立公園の利用推進に関わる関係者のニーズも踏まえて、各公園あるいは公園内の地域拠点における利用実態の把握も進めていきたいと考えております。

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