脱炭素の取組は、脱炭素に加えて、地域内の経済循環や様々な地域課題の解決を目指すものであります。GXの推進という観点からも重要であるというふうに認識しております。
環境省としては、既に脱炭素先行地域等に選定された地域について必要な予算を適切に確保するとともに、地方環境局が中心となり、最後まで伴走支援を行ってまいります。今後は、脱炭素先行地域等で取り組まれたこの取組を各地に横展開していくことで、地域資源を活用したレジリエントなエネルギー、経済循環の実現につなげることを目標としております。
また、このため、四月に勉強会を立ち上げまして、脱炭素に取り組んでいる地方公共団体や事業者等の方々から現場の声を直接お伺いいたしました。例えば、脱炭素先行地域である鹿児島県の日置市では、地域エネルギー会社を核として、再エネの地産地消による域内での、地域内での資金循環や企業誘致、隣が鹿児島市なんですけれども、鹿児島市からかなり日置市の方に会社が移ってきているというお話もお伺いしました。
こうした現場の声も踏まえながら、地域の脱炭素を後押しするために、今後もしっかりと施策を推進してまいりたいというふうに考えております。
153角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
申し上げます。
今手元にある資料で申し上げますと、ちょっと定義が異なる部分あるかもしれませんが、体積比のデータでまいりますと、約五割が鉄鋼素材、約一割が複合材料でございます。この中にブレード等も含まれるのではないかと考えております。さらに、約四割がポリマーその他となっておりまして、詳細またそのブレードの分類がどうなっているかというのは確認をしてみたいと思っておりますが、重量というか体積比で申し上げますと、少なくとも鉄鋼素材の分が五割で、残りの部分の五割のある程度の部分がブレードその他の部分になるのではないかと考えております。
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尾辻朋実(みらい)
ありがとうございます。急な質問に御対応いただいて、ありがとうございました。
やっぱりすごく大きな人工物が自然の中にありますので、土台部分は、基礎の部分はもう残ってしまうとかということも私は今日初めて知りまして大分驚いたところなんですけれども、自然界に人工物を造る、そしてそれが通常想定するよりも大きい、これはメガソーラーと同じことでありまして、そうすると、当初想定していた以上の自然界への影響が出てしまう、またそれを撤去するときに今回のように解決が難しい、本当にまだ技術も開発しなきゃいけないみたいなことがまた起こってしまうということが目の前に今あるので、そ…
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155望望月良男政府参考人など
望月です。どうぞよろしくお願いいたします。十番目です。
尾辻先生、九番目と言いながら、重複する部分をちょっと違う角度で深掘りするところはさすがだなと思いながら聞いておりました。諸先輩方が九名も、もう本当に重複しかないんです。いただいた二十分のお時間、大変貴重ですので、一生懸命やります。よろしくお願いいたします。
まず、地域における脱炭素の取組の重要性ということで、大臣に、法案の具体的なことの前に全体的なことでお聞きしたいと思います。
本法律の内容に入る前に、私のいつも地元の話ばっかりで恐縮なんですけれども、有田市、そして和歌山県和歌山市がこの度、G…
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- (上の発言)
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
脱炭素の取組は、脱炭素に加えて、地域内の経済循環や様々な地域課題の解決を目指すものであります。GXの推進という観点からも重要であるというふうに認識しております。
環境省としては、既に脱炭素先行地域等に選定された地域について必要な予算を適切に確保するとともに、地方環境局が中心となり、最後まで伴走支援を行ってまいります。今後は、脱炭素先行地域等で取り組まれたこの取組を各地に横展開していくことで、地域資源を活用したレジリエントなエネルギー、経済循環の実現につなげることを目標としております。
また、このため、四月に勉強会を立ち上げまして、脱炭素に取り組んでいる地方公共団体や事業者等の方々から現場の声を直接お伺いいたしました。例えば、脱炭素先行地域である鹿児島県の日置市では、地域エネルギー会社を核として、再エネの地産地消による域内での、地域内での資金循環や企業誘致、隣が鹿児島市なんですけれども、鹿児島市からかなり日置市の方に会社が移ってきているというお話もお伺いしました。
こうした現場の声も踏まえながら、地域の脱炭素を後押しするために、今後もしっかりと施策を推進してまいりたいというふうに考えております。
157望望月良男政府参考人など
大臣、ありがとうございます。
先日の参考人質疑でも、私はやっぱり、今おっしゃっていただいたGX、サーキュラーエコノミー、それら脱炭素というのは産業政策の割合が大きいというふうに思っていまして、そこに豊かになれるようなことが地域に還元されないと、やる意味が半減してしまうという、そういうふうに思っておりますので、是非とも、SAF、SAFを含めてよろしくお願いしたいなというふうに思います。
それでは、法案の中身について何点かお伺いしたいんですけれども、申し上げていた二番目の質問は、これもうまさに脇委員さんから一番最初にありました。多量で事業用太陽電池廃棄者…
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158中中尾豊環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官/環境省環境再生・資源循環局太陽光パネルリサイクル制度グループ長
お答え申し上げます。
廃棄実施計画の届出義務を課す多量事業用太陽電池廃棄者の要件につきましては、我が国で導入され、また今後導入が見込まれる太陽光パネルの発電容量当たりの重量の分布、また太陽光パネルの総排出量に占める対象者の排出量の割合、届出対象者数の見込みなどもよく勘案して、これから実態をよく把握して、審議会等において検討を進めるということにしております。
その際、環境省としては、発電容量が一メガワット以上であるいわゆるメガソーラーはこれに含めることが必要だということで考えているところでございます。
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159望望月良男政府参考人など
承知しました。やっぱり詳しく聞いてみないと分からないですね。ありがとうございます。
三点目、リサイクル体制の整備に係る対応ということで三点ほどお聞かせいただきたいんですけれども、ここも重複していますが、もう一気にばあっと読みますので、三点、一気に答えていただけますかね。
使用太陽光パネル専用のリサイクル施設は徐々に設備の導入が進んでいますが、今後の排出見込み量に対して処理能力が不足しておりまして、全国的な処理体制の整備が急務であると考えております。
環境省さんからのレクの際に、現在、リサイクル施設は約九十件と説明を受けました。和歌山県も太陽光パネル…
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