2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

望月です。どうぞよろしくお願いいたします。十番目です。

尾辻先生、九番目と言いながら、重複する部分をちょっと違う角度で深掘りするところはさすがだなと思いながら聞いておりました。諸先輩方が九名も、もう本当に重複しかないんです。いただいた二十分のお時間、大変貴重ですので、一生懸命やります。よろしくお願いいたします。

まず、地域における脱炭素の取組の重要性ということで、大臣に、法案の具体的なことの前に全体的なことでお聞きしたいと思います。

本法律の内容に入る前に、私のいつも地元の話ばっかりで恐縮なんですけれども、有田市、そして和歌山県和歌山市がこの度、GX戦略地域制度の一次審査を通過しまして、有望地域に選定されました。今回の選定では、これまで何度か質問、御紹介させていただきました有田市のENEOS和歌山製造所を含むエリアが候補地となってございまして、このエリアは未来環境供給基地というふうに命名されて、SAFだけではなくてカーボンニュートラル、GXに関連する有力な産業、企業の誘致、これを猛烈に進めているところでございます。

今回の選定を弾みとしまして、夏頃のGX戦略地域としての認定に向けて、より一層取組を加速していくことが期待されています。エネルギー安定供給、そして経済成長、脱炭素の同時実現であるGXに向けては、環境省におきまして実施している地域脱炭素を始めとして、地域ごとの個別の取組を促進し、これを横展開していくことが重要でございます。また、GXを実現していくためには、今ある資源やインフラ活用した、インフラを活用した迅速な取組が有効です。

こうしたことを踏まえまして、GXに向けた地域における脱炭素の取組の重要性につきまして、石原大臣の御認識を伺いたいと存じます。

前後のやりとり

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