2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

純度の高いガラスを作っていく、これからの研究、精度を高めていくということが求められると思うんですが、リサイクルがしやすい状況を最初から確保していくということが必要なのではないかという視点でもう一つ質問したいと思います。

リサイクルの流れをつくっていくために、生産、輸入段階からリサイクルのしやすさに配慮した製品にシフトしていくということが重要ではないでしょうか。太陽光パネルには、鉛、カドミウム、ヒ素など、先ほどのアンチモンの話ではない部分でも有害な物質が含まれているということを読んでいます。そのような製品ではリサイクルにも取り組みにくく、リサイクルの障害になるのではないかと考えます。また、リサイクルする際には、丈夫だけれども解体がしやすいとか、そういった設計ももしかしたら大切かもしれません。

本法律案においては、製造業者又は輸入業者は、環境配慮設計をした太陽電池の製造又は輸入をするよう努めなければならないと規定をされていますが、やはり努力義務にとどまっています。

そこで、日本国内で販売する商品について、例えば、禁止物質などを明確にして、禁止物質を含まない製品について認証制度を設け、リサイクルしやすい商品の流通を確保していくといったことも有効ではないかと思いますが、見解をお聞かせください。

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