長浜博行 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 173 発言)

PFOAとかのみならず、これは多分何千種類、どのぐらいでしょうかね、四千種類ぐらいあるもののトータル、全部が全部有害というわけではないんですが、このPFOA、PFAS、PFOSに関しては、今おっしゃられたストックホルム条約ですね、に基づいて日本国内での製造、輸入が原則禁止をされていますけれども、現実にはこれを使っての商品化をしていくと。これも固有名詞は避けますが、キャンプ用品、アウトドア用品の中において、水も油もはじくし、薬品にも強いわけですが、それを使われていたものが使われなくなっている。何ていうんでしょうね、PFASフリーになっているわけですね。

これ、だから、アスベストと似ているようなところがあって、アスベストも大変便利でした。今もうこのPFASは永遠の化学物質、つまり分解ができないという状況の中での一部危険物質になっているわけですから、その取組方を間違えると人や生物に大変有害な悪影響を及ぼしてくるというふうに思います。

このPOPs条約、ストックホルム条約ですね、ここにおけるその予防原則という問題、これが一番大事なポイントだと思いますが、予防原則、科学的な不確実性がある場合でも健康や環境への深刻なリスクを避けるために予防的な措置を講ずることということに関してどのようにお考えですか。

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