稲原浩内閣府地方分権改革推進室長

2026年4月23日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 152 発言)

お答え申し上げます。

活用状況調査について御質問を頂戴いたしました。

令和六年度の活用状況調査の結果によれば、市区町村を対象に調査した五項目がございます。その五項目について、制度改正についての認知度を聞いてございます。そのうち、九割以上の認知度がございましたものが三項目、八割以上のものが一項目、七割以上のものが一項目となってございます。

また、これは市区町村でございますので、この内訳を詳しく見てみますと、小規模な団体である町村における認知度は七割から八割となってございまして、市区の九割程度に比べて低い傾向にあると認識してございます。

町村など小規模な団体が制度改正の効果を認識して制度を実際に活用することは、提案募集方式による地方分権改革の成果を住民に確実に還元する上で重要な課題であると認識してございます。

このため、関係省庁や地方三団体等とも連携しつつ、内閣府におきましては、引き続き、自治体が行う研修を積極的に支援しますことや、事例集や動画の作成など多様な情報の提供、また地方分権改革に関するシンポジウムの開催など、これまで以上に制度改正の内容やその活用方法を周知するための取組を展開してまいります。

前後のやりとり

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