参政党の豊田真由子でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
まず冒頭、国会質問とは何かということをちょっと考えさせていただきたいと思います。
と申しますのは、私、今日、実は、文科省さんに部活動のバス事故問題について、私もずっと地元で保護者の方、先生、顧問の方、また子供さんたちのお話を聞いて、大変だということは伺っておったので、その質問をしようと思ったんですが、事前に質問要旨を私どもは各役所に出すことになっておりますが、それを御覧になって、要旨で分かりますから話は聞かなくて結構ですということで、御連絡をしたんですけれども質問取りに来ていただけなかったという事情がございました。
私、多分ほかの役所はそういうことはなかったと思いますので、今日幹部の方に聞きましたら、要旨で分かりますから、それで対応しておりますということだったんですね。
ただ、同じ質問であっても、私たちは、議員は、一人一人考え方も立場も違います、聞いている国民の声も全く違います。確かに、私も役人のときは、国会議員はすぐ国民の声を聞いているとか言ってうるさいなと、ちょっと思っていたこともありまして、ただ、自分が議員になってみて思いますのは、私どもは命懸けで政治をやっております。たくさんの国民の方の苦しみを、涙を、絶望を、怒りを、そして一筋の希望を託されてここに立っております。なので、私も両方経験して分かりますが、霞が関にいるときと永田町にいるときとでは、国民、国会への向き合い方が私は根本的に変わっております。
たった一枚の紙で、たった数行の文字で、その国民の苦しみを、それを背負ってここに立つ私たちの覚悟を、現場を知らない役所の方に分かったつもりになっていただきたくない、私は強くそう思います。
もちろん、答弁を作る大変な作業というのは分かっております。ですので、例えば法案のときにそういったことを望むつもりもありません。短期間で済ませたいと思います。けれども、今回はそうではないと思いましたので、私はやはり、国民に向き合う気持ちというのは、それは、与党も野党も、行政府も立法府も同じであってほしいと思います。
命懸けでこの国をよくしたい、今目の前に苦しむ方の、私は、共に涙を流し、そして自分のふがいなさを嘆き、それでも何とかしたいと思って、皆様も同じ思いだと思いますが、ここに立っております。それをよく理解していただきたいというふうに申し上げたいと思います。失礼いたしました。
では、質疑に入らせていただきます。
まず、中東情勢を受けた物資の不足につきまして、本当に今日もたくさんの先生方、御質疑がありましたので、短くいきたいと思いますが。
昨日も、またこれまでの委員会におきましても、様々な石油製品の不足、あるいは、医療、介護、福祉分野、建設現場、工事現場、本当に、皆さんも聞いておられる国民の声を、私も聞いてまいりました。
実際、これは深刻だなと本当に思うんですけれども、社会保障の現場もそうですが、例えば建設の現場でも、安全のために水害時に備えて二階建てにしようと思ったんだけれども、もう一階にするしかないとか、あるいは、もう補助額が決まっちゃっているので、建設費が上がったので銀行から借り入れなきゃいけない、金利も上がってダブルパンチだ、そういう話もたくさん伺っておりまして。
これは本当に非常に難しい、解決策がないなと思うんですけれども、スライド条項の適切な運用と見直しですとか、発注方式の弾力化とか、なさっていることは分かるんですけれども、民間においては、やはり積極財政でデフレマインドを脱却していただいて所得を上げるということが必要だと思いますし、特にまた、公定価格の医療、介護、福祉の社会保障の分野におきましては、やはりこれは必要な報酬改定をしていただくしかないと思うんですけれども、こうした様々な、建設や工事などの現場の深刻な状況でありますとか、医療、介護、福祉分野の物資の不足ですとか、こういった不安に、どういうふうに打開をしていただくのか、恐縮ですが、総理にお伺いをしたいと思います。
255
高市早苗(自民)内閣総理大臣
センサーは、周囲や内部の状況を知覚する重要な役割を果たすんですけれども、フィジカルAIにとっては不可欠でございます。
例えば、人間の目の機能を担うイメージセンサー、今おっしゃっていただきましたが、これは必要不可欠な半導体ですから、政府としても、今年の四月に、ソニーに量産投資の支援を発表したところでございます。それから、電子部品についても、安定供給確保支援基金を活用して、磁気センサーなど重要電子部品の国内投資や研究開発の支援を着実に進めております。この夏に日本成長戦略を取りまとめるんですが、センサーや電子部品の国内投資をしっかりと後押ししてまいります。
…
この発言のページ
256
斎藤アレックス(維新)
ありがとうございます。
先ほどお話をさせていただいた自動運転については、やはり規制改革が必要だと思っています。今、日本維新の会としては、規制改革を中心とした提言の取りまとめをさせていただいていて、来週にも城内大臣にお渡しをさせていただく予定ですので、是非そちらも踏まえて様々な分野の規制改革と産業の発展に取り組んでいただきたいということを最後に申し上げて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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257
坂本哲志(自民)
これにて斎藤君の質疑は終了いたしました。
次に、豊田真由子さん。
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- (上の発言)
258
豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
まず冒頭、国会質問とは何かということをちょっと考えさせていただきたいと思います。
と申しますのは、私、今日、実は、文科省さんに部活動のバス事故問題について、私もずっと地元で保護者の方、先生、顧問の方、また子供さんたちのお話を聞いて、大変だということは伺っておったので、その質問をしようと思ったんですが、事前に質問要旨を私どもは各役所に出すことになっておりますが、それを御覧になって、要旨で分かりますから話は聞かなくて結構ですということで、御連絡をしたんですけれども質問取りに来ていただけなかったという事情がございました。
私、多分ほかの役所はそういうことはなかったと思いますので、今日幹部の方に聞きましたら、要旨で分かりますから、それで対応しておりますということだったんですね。
ただ、同じ質問であっても、私たちは、議員は、一人一人考え方も立場も違います、聞いている国民の声も全く違います。確かに、私も役人のときは、国会議員はすぐ国民の声を聞いているとか言ってうるさいなと、ちょっと思っていたこともありまして、ただ、自分が議員になってみて思いますのは、私どもは命懸けで政治をやっております。たくさんの国民の方の苦しみを、涙を、絶望を、怒りを、そして一筋の希望を託されてここに立っております。なので、私も両方経験して分かりますが、霞が関にいるときと永田町にいるときとでは、国民、国会への向き合い方が私は根本的に変わっております。
たった一枚の紙で、たった数行の文字で、その国民の苦しみを、それを背負ってここに立つ私たちの覚悟を、現場を知らない役所の方に分かったつもりになっていただきたくない、私は強くそう思います。
もちろん、答弁を作る大変な作業というのは分かっております。ですので、例えば法案のときにそういったことを望むつもりもありません。短期間で済ませたいと思います。けれども、今回はそうではないと思いましたので、私はやはり、国民に向き合う気持ちというのは、それは、与党も野党も、行政府も立法府も同じであってほしいと思います。
命懸けでこの国をよくしたい、今目の前に苦しむ方の、私は、共に涙を流し、そして自分のふがいなさを嘆き、それでも何とかしたいと思って、皆様も同じ思いだと思いますが、ここに立っております。それをよく理解していただきたいというふうに申し上げたいと思います。失礼いたしました。
では、質疑に入らせていただきます。
まず、中東情勢を受けた物資の不足につきまして、本当に今日もたくさんの先生方、御質疑がありましたので、短くいきたいと思いますが。
昨日も、またこれまでの委員会におきましても、様々な石油製品の不足、あるいは、医療、介護、福祉分野、建設現場、工事現場、本当に、皆さんも聞いておられる国民の声を、私も聞いてまいりました。
実際、これは深刻だなと本当に思うんですけれども、社会保障の現場もそうですが、例えば建設の現場でも、安全のために水害時に備えて二階建てにしようと思ったんだけれども、もう一階にするしかないとか、あるいは、もう補助額が決まっちゃっているので、建設費が上がったので銀行から借り入れなきゃいけない、金利も上がってダブルパンチだ、そういう話もたくさん伺っておりまして。
これは本当に非常に難しい、解決策がないなと思うんですけれども、スライド条項の適切な運用と見直しですとか、発注方式の弾力化とか、なさっていることは分かるんですけれども、民間においては、やはり積極財政でデフレマインドを脱却していただいて所得を上げるということが必要だと思いますし、特にまた、公定価格の医療、介護、福祉の社会保障の分野におきましては、やはりこれは必要な報酬改定をしていただくしかないと思うんですけれども、こうした様々な、建設や工事などの現場の深刻な状況でありますとか、医療、介護、福祉分野の物資の不足ですとか、こういった不安に、どういうふうに打開をしていただくのか、恐縮ですが、総理にお伺いをしたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今、豊田委員に大方答えを言っていただいたようなことだと思うんですけれども、中東情勢に伴う資材価格の高騰ですとか、目詰まりによる建設事業者への影響につきましては、まず、建設事業団体の地方組織と、それから地方整備局、経済産業局が連携して、今、プッシュ型で資材の供給状況を丁寧に把握する仕組みを活用しています。供給量の確保と目詰まり解消を進めるということで、建設事業者の建設資材の供給の安定化を図ってまいります。
それから、資材価格の高騰に対応した円滑な価格転嫁を徹底していくということで、おっしゃっていただきましたがスライド条項の活用の働きかけ、また建設Gメンに…
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260
豊田真由子(参政)
申し訳ありません。ありがとうございます。
きっと役所の方にも役所の御事情があったんだと思いますが、みんなで国をよくしていけたらいいなと思います。ありがとうございます。
次が、これはちょっと申し上げるだけにしておきますが、物資の不足の一つの解決策となると思われますものに直売スキームがございます。
これは、例えば重油などの燃料油につきましては、元売の方から、間の卸さんとかを挟まずに需要家、つまり事業者の方へ、一人親方の方なんかも本当に現場で苦しんでおられますので、そこに直接供給するというのが、これは燃料油については行われておりまして、これをほかの、例え…
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坂本哲志(自民)
内閣総理大臣。(豊田委員「大臣で大丈夫です」と呼ぶ)
では、防衛大臣小泉進次郎君。
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