鹿沼均厚生労働省社会・援護局長

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 354 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

お答えいたします。

まず、事実関係等も含めてでございますが、この事業の交付金の見直しについて、これは八年度以外に七年度も見直しを行いました。その七年度の際には、具体的な交付基準額の提示が、令和七年三月の主管課長会議、要するに直前になってしまったということで、七年度の自治体の事業運営に影響を生じることになったという問題点があったと思います。

私ども、これを本当に深く反省いたしまして、八年度の見直しに当たっては、自治体に予見可能性を持って事業の検討を行っていただけるよう、まず見直しの方針を令和七年の六月にお示しをしております。そして、都道府県ごとの説明の機会も設けまして、四十七都道府県の中で四十一都道府県に対して、それぞれの都道府県にお邪魔をして、管内の市町村も含めて御説明をさせていただいたところでございます。

また、あわせまして、政府の予算の概算要求の考え方、同年十一月には、具体的な基準額、補助率の見直し、この案をお示しして、さらに、内容について都道府県から御説明があれば、私どもの担当職員が直接お伺いをし御説明をするという形で、かなり丁寧にやらせていただいたところでございます。

もう先生おっしゃるとおり、事業の見直しに際しては、実施主体である地方自治体の方々が予見可能性を持って事業の内容等の検討を行っていただけるよう、可能な限り迅速かつ丁寧に御説明、情報提供の機会を設けるということが大事だと思っておりますので、引き続き、こうした考え方に立ってしっかりと対応していきたい、丁寧に対応していきたいと思っております。

前後のやりとり

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