是非、国交省と連携しながらということですので、国交大臣、よろしくお願いをいたします。
そして、ちょっと関連で一問お聞きをしたいのが、資料で三枚目、おつけをしております。いろいろ鉄道の貨物の話をしている中で、いわゆる定時運行率というものの話がやはり出てきます。先ほど少し大臣からもありましたけれども、安定的な輸送、そして物資をきちんと時間どおり運んでいくという中で、やはり定時運送率というものが大きなポイントにもなってきます。
その中で、最近、鉄道に対しての動物の被害というものが少し数が増えてきているのではないかというのも体感も含めてある中で、国交省さんが出されているこの資料の中で、ちょっと見にくいんですけれども、平成十五年でいうと、一番上になりますが、八十一件だったものが、令和六年度では千二百九十三件と、大変大きな障害要因になっています。これは何の数かといえば、一本以上の運休か又は三十分以上の遅延、その原因が何なのかというものを表したグラフだということです。
これだけやはり獣の被害が鉄道に与える影響が大きくなってくる、最近でいえば三分の一近くが動物が原因になっているということなんですけれども、これを事前でレクでお伺いをしたところ、鉄道事業者さんが今御対応をいただいていて、なかなか他省庁との連携ができていないということでした。
しかし、やはりこれだけの数が増えてくる中で、鳥獣害被害対策、これは農業もそうですし、前国会では熊の問題も様々ありましたけれども、やはり、情報共有であったり、何かできることがないか、私も何ができるのかなということを少し考えてはいますけれども、こういった他省庁との連携、情報共有や連携をまずやっていくべきではないかと思いますが、今日は環境省さんにもお越しをいただいていますが、是非、国交省さん、環境省さん、お答えをいただければと思いますが、いかがでしょうか。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
お答え申し上げます。
先ほど御説明したとおり、貨物鉄道は、大量輸送特性や環境性能の高さ、トラックドライバー不足への対応など、多様な社会的意義を有しています。
私も九州・熊本でありまして、大臣になる前も物流調査会の中で議論する中で、北海道と九州というのは東京に一番遠いところであるから、やはり物流の問題はそういうところにも観点を、光を当てないといけないということをずっと申し上げてきたところでございます。
御指摘の食料供給に関しては、今申し上げましたように、我が国を代表する農林水産畜産地である北海道から全国への産品の輸送において、貨物鉄道というのは重要な…
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臼木秀剛(国民)
大変力強いお言葉をいただき、ありがとうございます。
ジャガイモもタマネギも、やはりこの鉄道貨物なくしては道外に出していけないと私も思っておりますし、是非、食料安全保障の観点からも、鉄道貨物、もう一度抜本的な改革、これはポジティブな意味で本当にやっていきたいと思っております。
その上でも、やはり政治の力は本当に大きな力になると思います。与党の皆様は大変数もおられますので、是非強力な推進力で進めていっていただきたいと思います。
もう一つは、最後は、鉄道予算は増えていないので、この鉄道予算の拡充についても、今日は財務大臣がおられないのは大変残念なんですけ…
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舞立昇治(自民)財務副大臣
国交省と適切に連携しながら、財務省としてもしっかり対応してまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
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臼木秀剛(国民)
是非、国交省と連携しながらということですので、国交大臣、よろしくお願いをいたします。
そして、ちょっと関連で一問お聞きをしたいのが、資料で三枚目、おつけをしております。いろいろ鉄道の貨物の話をしている中で、いわゆる定時運行率というものの話がやはり出てきます。先ほど少し大臣からもありましたけれども、安定的な輸送、そして物資をきちんと時間どおり運んでいくという中で、やはり定時運送率というものが大きなポイントにもなってきます。
その中で、最近、鉄道に対しての動物の被害というものが少し数が増えてきているのではないかというのも体感も含めてある中で、国交省さんが出されているこの資料の中で、ちょっと見にくいんですけれども、平成十五年でいうと、一番上になりますが、八十一件だったものが、令和六年度では千二百九十三件と、大変大きな障害要因になっています。これは何の数かといえば、一本以上の運休か又は三十分以上の遅延、その原因が何なのかというものを表したグラフだということです。
これだけやはり獣の被害が鉄道に与える影響が大きくなってくる、最近でいえば三分の一近くが動物が原因になっているということなんですけれども、これを事前でレクでお伺いをしたところ、鉄道事業者さんが今御対応をいただいていて、なかなか他省庁との連携ができていないということでした。
しかし、やはりこれだけの数が増えてくる中で、鳥獣害被害対策、これは農業もそうですし、前国会では熊の問題も様々ありましたけれども、やはり、情報共有であったり、何かできることがないか、私も何ができるのかなということを少し考えてはいますけれども、こういった他省庁との連携、情報共有や連携をまずやっていくべきではないかと思いますが、今日は環境省さんにもお越しをいただいていますが、是非、国交省さん、環境省さん、お答えをいただければと思いますが、いかがでしょうか。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
今お話がありましたように、二〇二四年度において、鉄道の運休や三十分以上の遅延といった輸送障害のうち、動物が線路に出て列車と接触する等のいわゆる動物障害によるものは、全国で千二百九十三件発生をしました。
私の地元もかなり田舎でございまして、私も何度か、乗っている列車が鹿にぶつかって止まったことがあります。あれは、止まると、運転士さんがわざわざ戻って確認をしないと動けないということなんですね。多分、北海道とかでは、熊がもし動物障害になった場合、なかなか運転士さんも確認もできないということで、非常にいろいろな問題を抱えているかと、私もそのことを実感をしており…
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128堀堀上勝環境省自然環境局長
お答えいたします。
鹿による被害の低減のために、環境省におきましては、計画的な管理を進め、鹿の個体数の削減等を図っておりますけれども、関係省庁と密接に連携して様々な取組をしていくことが重要と認識をしております。
特に、鉄道における動物支障の対策につきましては、例えばですけれども、連携の例といたしまして、北海道で列車と衝突したエゾシカの死骸に希少なオジロワシとか猛禽類が引き寄せられてしまうようなこともありまして、更にその猛禽類が列車にひかれる、そういうことがございますので、そういうことが起きないように、JR北海道や研究機関と一緒に死骸を覆うシートを開発…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
これはちょっと大臣からも言及ありましたけれども、運転士さんや車掌さんが、はねたものを御自身で処理をしなきゃいけない、線路外に出さなきゃいけないということで、なかなかそれが大変で、これがまた人手不足に拍車をかけるというような悪循環も起こっているという話も現場からは聞いておりますので、是非取組を行っていただきたいと思います。
では、続いて、農林水産関係について御質問させていただきます。
ちょっとまず御礼を申し上げたいのが、私、前国会、臨時会で質問させていただいた、いわゆる新規就農者の支援策として、就農準備資金それから経営開始資金…
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