野間健 (中道改革連合)

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います。

熊本県もそうですし、鹿児島県もそうなんですが、交通の空白地域もありますし、バスの運行等に頼っている状況ですけれども、高齢化が進み、非常に厳しい状況にあることはもう御承知のとおりです。

今、確かに、「交通空白」解消本部が国土交通省には設置されて、空白地域の解消に向けていろいろな施策を展開されているというのもお聞きしているところでありますけれども、今一番私どもが、地元のバス会社さんも困っていることというのが、地域公共交通確保維持事業の中で地域間の幹線系統補助という補助の仕組みがありますけれども、一つの市と市の間をつなぐバス路線ですけれども、こういう条件があれば補助しますという要件ができたのが昭和四十年代とからしいんですね、この要件が。その中で、一日当たりの市と市の間を何本バスを出すかというと三本以上、朝昼晩とか、そして五人以上乗っていないといけないとか、そういう要件があるんですが、実際、今、五十年、六十年前の要件より、更に更に過疎化も進み、厳しい状況になっていますので、この要件すら満たせないところが非常に多いんです。

これは今すぐにどうと言えないと思いますけれども、これを何とか見直していただけないでしょうか、大臣。

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