目標に対して八%と今数字をしっかりと述べていただきましたけれども、確かに様々な要因があったということは間違いないというふうに思います。御努力をしっかりされてきているということも認めるところではございますけれども、是非、目標に対しては引き続きしっかりと努力を続けていっていただきたいというふうに思います。やはりそれがデジタル庁の存立の目的にも関わってくる問題だというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、デジタル庁における生成AIの利用促進について伺います。
今、デジタル庁は、生成AI利用環境「源内」を開発してこられているということです。この「源内」は、ガバメントクラウド上のアプリケーションを内製開発をしていらっしゃるということで機密性を確保する、また、行政文書を読み込ませるということで信頼性も向上させている、こういうことは認識をさせていただいております。
その上で、現状のアプリケーションの活用目的ですけれども、行政文書の検索や調査支援などとなっているようでありまして、すなわち、あくまでやはり業務を行う主体というのは職員の方が頑張っておられて、そしてそれのサポートというような状況になっているのではないかな、このように認識をしておりまして、出発点ということかもしれませんけれども、やはりこれから業務がどんどんどんどん拡大をしていく中で、これだけではなかなか難しいのではないか、このように考えているところでございます。
行政職員を導くような、そういう役割を担うこともAI側が果たしていく、こんなことも必要になってくるのではないかと考えているところでございまして、この点に関しましてデジタル大臣の御見解を伺います。
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坂本哲志(自民)
これにて早稲田さんの質疑は終了いたしました。
次に、平林晃君。
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95平平林晃(中道)
中道改革連合の平林晃でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私も、冒頭、まず、今の予算委員会の進め方に関しましては少し疑問を持たせていただいております。そのことはしっかり申し上げまして、質問に入らせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
まず初めに、デジタル大臣に聞かせていただきたいと思っております。
デジタル庁は、デジタル社会の形成に関する司令塔として、行政の縦割りを打破し、行政サービスを抜本的に向上することを目的として二〇二一年九月一日に設置をされている。従前は各省庁がそれぞれで開発してきていた業務シ…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
デジタル庁では、今委員がおっしゃったように、国の情報システムをどんどんデジタル化しようということで努力をしているところです。その中で、今お話のあったガバメントクラウドそれからガバメントソリューションサービス、これらを今各府省庁に広げているという努力をしているところでございます。地方自治体もそうです。
共通機能の活用や業務の改革、それから運用保守業務の見直しなどで、令和七年度までに令和二年度比で三割削減の目標を立てたということは、皆さん御承知のとおりだと思います。
それを評価しなければいけないんですけれども、物価高それから人件費上昇などの他律的なコスト…
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- (上の発言)
97平平林晃(中道)
目標に対して八%と今数字をしっかりと述べていただきましたけれども、確かに様々な要因があったということは間違いないというふうに思います。御努力をしっかりされてきているということも認めるところではございますけれども、是非、目標に対しては引き続きしっかりと努力を続けていっていただきたいというふうに思います。やはりそれがデジタル庁の存立の目的にも関わってくる問題だというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、デジタル庁における生成AIの利用促進について伺います。
今、デジタル庁は、生成AI利用環境「源内」を開発してこられているということです。この「源内」は、ガバメントクラウド上のアプリケーションを内製開発をしていらっしゃるということで機密性を確保する、また、行政文書を読み込ませるということで信頼性も向上させている、こういうことは認識をさせていただいております。
その上で、現状のアプリケーションの活用目的ですけれども、行政文書の検索や調査支援などとなっているようでありまして、すなわち、あくまでやはり業務を行う主体というのは職員の方が頑張っておられて、そしてそれのサポートというような状況になっているのではないかな、このように認識をしておりまして、出発点ということかもしれませんけれども、やはりこれから業務がどんどんどんどん拡大をしていく中で、これだけではなかなか難しいのではないか、このように考えているところでございます。
行政職員を導くような、そういう役割を担うこともAI側が果たしていく、こんなことも必要になってくるのではないかと考えているところでございまして、この点に関しましてデジタル大臣の御見解を伺います。
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々も努力しているところです。
公共サービスを安定的に維持するためには、AIの利活用は欠かせません。その意味で、今、ガバメントAI「源内」を取組として、国会答弁検索を補助する、それから法制度調査を支援する、こういったことをやってきたんですけれども、これらをこれからもっとメニューを増やしていこうということで、まずはこの五月から、各府省庁全体に、国家公務員が十万人以上利用できるように展開するということとしております。そういった政府職員のためのガバメントAI活用ガイドというのを昨日発出したところでございます…
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99平平林晃(中道)
まさにおっしゃられるとおりだと思います。AIと職員が打ち合うような、そういうような状況をつくっていくということが理想的なのかなというふうに思いますので、是非しっかり推し進めていただきたいと思っているところでございます。
続きまして、少し話、変わります。政府のAI政策に関して、内閣府の方にお聞きさせていただきたいというふうに思います。
昨年、AI新法、しっかり議論されたところではあるんですけれども、政府が目指していらっしゃるのが、世界で最もAIを開発、利用しやすい国、このことを目指していらっしゃるということでございます。この意味なんですけれども。
言…
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鈴木隼人(自民)内閣府副大臣
お答えいたします。
AIは、これから様々な分野で活用されることが期待され、世界の経済社会の発展を支える基盤技術であり、また、安全保障の観点からも重要な技術であります。
政府として、昨年末、世界で最もAIを開発、利用しやすい国を実現していくことを基本構想とした、我が国初の人工知能基本計画を閣議決定をしたところでございます。
本計画では、イノベーション促進とリスク対応の両立を原則として位置づけ、ガバメントAIの徹底的な活用、また、AIの安全性向上のための評価手法や基準の検討機関であるAIセーフティ・インスティテュートの抜本的強化、社会課題解決のためのA…
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