河合道雄君。
〔河合道雄君登壇〕
2026年4月28日・第221回国会 衆議院 本会議 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 56 発言)
河合道雄君。
〔河合道雄君登壇〕
森ようすけ議員の御質問にお答えをいたします。 医療物資の供給状況についてお尋ねがありました。 厚生労働省では、全医療機関等からの情報提供窓口の設置や、製造販売業者等へのヒアリングに加え、EMISを用いた報告システムなど、様々なルートを通じて情報収集を徹底しており、医療物資等について、現時点において直ちに供給が滞る状況ではないと承知をしております。 また、全医療機関等から集めた情報により得られた個別の流通の目詰まり等については、経済産業省と連携し、順次、解消を行っているほか、必要な物資を適切に医療機関に届けられるよう、医療機関や供給業者団体の双方に対…
森ようすけ議員から、中東情勢による建築資材や建設業者に対する影響や対応についてお尋ねがございました。 建設業において、中東情勢の影響により建設資材の供給の偏りや流通の目詰まり等が生じ、その解消に向けた取組が着実に進められているものの、依然として、工事の代金や工期、中小建設業者の経営などへの影響について、建設業界などから懸念の声が寄せられていると認識をしております。 このため、国土交通省としても、関係団体へのヒアリング等により、建設資材の需給動向などを中小建設業者の状況も含めて把握するとともに、相談窓口を開設し、目詰まり情報の提供を呼びかけるなど、経済…
森ようすけ議員から、重要物資の安定確保の現況についてお尋ねがありました。 まず、各国からの代替調達や石油備蓄の放出を通じて、原油、石油製品については日本全体として必要な量は確保できており、年を越えて石油の供給を確保できるめどがついています。 一方で、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じていることから、経済産業省の分野だけでなく、医療、農業や物流を含め、分野横断でサプライチェーンの情報を集約し、供給の偏りや目詰まりを解消して、供給を順次確保してきております。 引き続き、国民の皆様の命、そして暮らしを守るべく、全力で取り組んでまいります。(拍手) …
河合道雄君。
〔河合道雄君登壇〕
チームみらいの河合道雄です。 会派を代表いたしまして、経済安全保障推進法並びにJBIC法の改正案について質問をいたします。(拍手) 経済安全保障法制については、国際秩序の変化に加え、AIの急速な進化を踏まえて議論をする必要がございます。 チームみらいとして、今国会の様々な質疑にて何度も主張いたしましたが、AIの急速な変化を踏まえた経済安全保障体制の構築が急務と考え、その問題意識から質問をいたします。 今月、アンソロピック社が開発したAIモデル、クロード・ミュトスが国際社会に衝撃を与えています。一般に使われているOSやブラウザーの未公表のシステムの…
河合道雄議員から、まず、AIの高度化を踏まえた政府の対応方針についてお尋ねがありました。 日々急速に進化するAIには、利点のみでなく様々なリスクも存在しており、例えば、AIのサイバー攻撃への悪用やAIの利用を通じた情報窃取被害等のリスクが想定されると認識しております。 こうしたリスクも踏まえつつ、昨年十二月に、イノベーション促進とリスク対応の両立を旨とするAI基本計画を閣議決定したところです。AIの急速な進展がもたらす影響については、不断に見直しが必要であり、AI戦略本部における総理指示も踏まえ、本年夏の改定を目指し、AI基本計画の充実に向けた検討を…
サイバー攻撃への対応強化についてお尋ねがありました。 議員御指摘のとおり、AI技術の急速な進展、普及と相まって、サイバー攻撃にAIが活用されることで、攻撃のスピード、規模が劇的に増加するなど、サイバーセキュリティーにおける新たな脅威に直面している状況であると認識しています。 こうした厳しさを増すサイバー情勢に対応するため、昨年五月にはサイバー対処能力強化法及び同整備法が成立し、現在、本年十月一日から施行する官民連携の強化や警察、自衛隊によるアクセス・無害化措置のほか、来年秋までの通信情報の利用の施行に向け、組織体制の整備等に取り組んでおります。 ま…