有田芳生 (中道改革連合)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

つまり、事件当時は、麻原彰晃の家族であるということで物すごく注目もされて、監視の対象になっていたどころか尾行までついていたんだけれども、だけれども、あれからもう三十一年たって、一般の社会で働いている人が、最初に戻りますけれども、例えば、韓国に行こうとしてもチェックされてしまう。その原因が、一九九五年の四月に韓国政府の法務部が決定をしたんだけれども、永久に入国できないという三十一年前の百二十一人リストというものがいまだ機能してしまっていて、今や、一般人である女性が、あるいはそのお姉さんが、あるいはその弟たちが、海外に行けないということが起きているというのは、やはりおかしいと思うんですよね。

国によっては行けるんですよ。例えば、ベトナムに行くとか、あるいは、今は行けないけれども、なぜか分からないけれども、昔はカナダに入れたとか、そういうことが起きているというのはやはり不可解なんですよね。だけれども、少なくとも韓国政府については、先ほどお示ししましたように、百二十一人リストというものが、日本政府のどこかから韓国政府に行くしかそんなものは作れないんだけれども、そういうものが機能してしまっていて、今や一般人が、韓国には行けない、通帳もできないということがある。

警察庁にお尋ねしますけれども、一九九五年に韓国やアメリカ政府に何らかの通達はされましたでしょうか。

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