國重徹 (中道改革連合)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

全く人間味のない、血の通った答弁ではないと思います。

大臣、特定することはもう十分に可能だみたいなことをずっと法務省側として言っているわけです。私は、それを聞くたびに、何かすごい上から目線の答弁だなと感じるわけです。再審請求人や弁護人等がやはり必要だというふうに訴えている中で、それを、いやいや、これは十分に特定できるから不要なんだということを繰り返されている。

私は事前にちょっと法務省に確認しましたけれども、法務省刑事局に勤務する職員の方、これは応援職員の方を含んで、どういう人員構成になっているか。検察庁出身者百四十六名、そのうち法曹有資格者四十九名、裁判所出身者二名、弁護士出身者ゼロ名、そのほか十七名、合計百六十五名。百六十五名のうち、検察庁出身者は百四十六名なんです。

それで、これで足りるんだというその答弁をしているのは、ある意味、一方当事者である検察官の方が、これで足りるから十分だろう、そんなものは不要だというふうに私は聞こえるわけであります。大臣、これについてはどのように思われますか。

前後のやりとり

61の発言を見る

69の発言を見る