井戸まさえ (国民民主党)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 217 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 281 発言)

国民民主党の井戸まさえです。

今、田中委員の質問を私は切ることができませんでした。本当に重要なことを話していて、袴田事件、様々にこれが教訓となって、次にこういった冤罪事件が起きないために今議論をしているというのに、全くそうした危機感がない大臣の御答弁、そして当局側の答弁を聞いていて、本当にがっかりする思いです。

まず法務大臣に伺いたいと思います。

再審制度、これは誤判救済という刑事司法の根幹に関わる問題そして制度であって、憲法上の適正手続や人権保障とも深く関わる制度です。大臣は、今回の再審法の改正で冤罪は防げると思っていらっしゃいますか。

というのは、五月二十七日のこの委員会での議論や本日の議論を聞いて、証拠の開示だとか抗告の例外規定、いろいろこういったところで問題点が出てきています。そうしたことに対しての答弁をいただいているんですけれども、答弁を聞けば聞くほど不安になります。

大臣、本当にこのままで、こうした改正案が十分に機能するものになるんでしょうか。御答弁をください。

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