和田政宗 (参政党)

2026年5月26日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 143 発言)

参政党の和田政宗でございます。

早速質問に入ってまいります。

昨年五月の愛知県一宮市の妊婦交通死亡事故に関連し、胎児を人として扱うべきとの観点で質問をしてまいります。

本日、愛知県に選挙区がある自民党の辻秀樹さんが質問をなさいまして、また、保岡宏武さんも四月の質問時に言及するなど、この課題については、被害者御家族の声に加え、国民の声、そして、国会においても与野党を問わず課題意識を持つ議員の輪が広がっております。我々立法府の人間が、国民の声とともに法務当局ともやり取りを重ね、この課題を解決をしていかなくてはならないと考えます。

昨年五月の事故は、愛知県一宮市で、妊娠九か月の研谷沙也香さんが散歩中に後方から突っ込んできた車にはねられ重体となったもので、緊急帝王切開手術で女の子が生まれました。沙也香さんは事故の二日後に死亡し、誕生した女の子、日七未ちゃんは今も意識不明の重体が続いています。このような状況にもかかわらず、日七未ちゃんが事故時に胎児であったため、刑事法上、交通事故の被害者と認められないという現実があります。刑事法においては、胎児への加害は母体の一部への傷害とみなされ、胎児が人として扱われないためです。

そこで、質問をいたします。

本日、本会議で刑事訴訟法改正案が審議入りしますが、刑事訴訟法第四百三十九条の再審請求権者において、有罪の言渡しを受けた人物の子が含まれますが、この子には、親が有罪の言渡しを受けた当時胎児であり、その後出生した場合の子も含まれるのでしょうか。質問いたします。

前後のやりとり

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