内藤惣一郎出入国在留管理庁次長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

お答え申し上げます。

当庁におきましては、もう既に多数の出入国在留管理を取り扱っていることにより、JESTAの導入前から多数の個人情報をいただいておりまして、これについては厳格な管理が必要だというふうに考えておりまして、JESTAもある意味前倒しするということでございまして、本質的に何かが変わるというものではないというふうに考えております。

その上で、JESTAにおいて取得しました個人情報の保存期間は、当庁が運用している既存のシステムの同種の情報を参考に、三十年とする予定でございます。

また、先日御説明したときには他国との共有についてもお尋ねがあったというので御参考に御報告しますと、現時点で、他国と自動的に共有してしまおうとかそういったことは想定はしておりません。個別への対応はまた例外的にあるかもしれませんが、そういった仕組みは考えておらないというところでございます。

また、責任体制でございますが、これも、これまでの多数の我々が管理している個人情報同様に、当庁における既存の管理体制をもって適切に対応してまいりたい。具体的には、情報セキュリティー対策については、法務省情報セキュリティー対策基準というのがございまして、長官を情報セキュリティー責任者としておりまして、厳正な管理等を行っておりますので、これにのっとって適切に管理してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

84の発言を見る

92の発言を見る