松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

まずもって、委員が推しのアイドルはMARUKADOですか。是非注目をして私も拝見をさせていただきたいと思います。よろしくお願いをしたいと思います。

AIと著作権の関係についてでありますけれども、法律論のみならず、クリエーター等の権利者でありますとかAI開発事業者、AIサービス提供事業者、AI利用者といった関係当事者の間で適切なコミュニケーションが図られることが重要であると考えているところであります。

また、生成AIとこれに関わる事業者やクリエーターなどとの間で、新たなコンテンツの創作と文化の発展に向けた共創の関係が実現されていくことが望ましいと考えております。このため、先ほど政府参考人から申し上げたとおり、関係当事者間の情報共有を図る場を設けているところであります。

この間でいろいろと議論がなされる中で、クリエーター側と生成AIを利用される側、開発する側、こうした人たちが意見交換をしながら、それぞれの立場を理解し、それぞれの権利というものをしっかりと守りながら、健全にそれらの事業を行っていただくということが最も望ましいところだと思っております。

関係当事者間の適切なコミュニケーションの実現に向けて、関係省庁と連携しつつ取り組んでまいりたいと思いますが、一方で、当事者間の話合いだけということではなくて、これは日本のみならず海外におきましても、生成AIとこうした著作権との関係というものは大変大きな議論になっているというふうに承知をしているところでありまして、そういう意味では、海外の動向というものも、我々としてしっかりと注視をしながら検討していくということが大変大事なことだと思っております。

いずれにいたしましても、生成AIに関しましては、様々な場面で様々な法的な整理というものをしていかないと、なかなかこの問題というものを解決していく、整理をしていくことにはつながっていかない、結構複雑な問題だというふうに承知をしているところでもありまして、我々といたしましては、情報収集、そして検討というものを引き続き行いながら、クリエーターの皆さんの創意工夫であったりとか、また、権利というものを守っていくことができるように、我々としても今後も検討を進めてまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

117の発言を見る

125の発言を見る