市村浩一郎 (日本維新の会)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

この顕彰ということ、評価をしてたたえるということが大変重要であると私は思っています。やはり、せっかく頑張っても、一部のファンの皆さんとかから、何か今推しという言葉があるようでございますが、もちろんそういった推されるということは大変うれしいこと、ありがたいことだと思いますが、やはり国として、日本人という思いを背負って世界で活躍をするというときに、日本全体が推してくれている、例えば日本国の文化庁なり経産省が協力をして一緒にこれを盛り上げていくんだということ。何かジェトロさんもいろいろ参加もされているというのも聞いておりますし、そうしたオール・ジャパンで、今大臣おっしゃっていただいたように後押しをしていくということが私は必要かなと思います。

よくKポップとの比較をされます。Kポップは海外展開をしている。非常に、韓国政府は、政府を挙げてこのKポップの海外展開というのを強く推している、強化しているということも聞いています。

ですので、Kポップと必ずしも何か対抗するということじゃなくて、日本は日本のよさをしっかりと海外に、これまでももちろん展開はされているし、本家のグラミー賞でも、それこそ最初はオノ・ヨーコさんとか坂本龍一さんとか小沢征爾さんとか、取られた方のお名前があります。

近年では、これは私の知り合いの歌手の方が歌っている、皆さんはほとんど知らないと思いますが、その曲を二十二歳のときに編曲された方が、二〇二三年に最優秀グローバル・ミュージック・アルバムということで、「SAKURA」というアルバムで最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を取られている。宅見さんという方なんですけれども、恐らく知っている人は知っていると思いますが、それこそオノ・ヨーコさん、坂本龍一さんとか小沢征爾さんと比べたら余り、多分知らないと思いますが、しかし、本家のグラミー賞ではこういう日本人をたたえてくれているわけですね。多分、ほとんど知らない、知っているのかな、私が知らなかっただけかもしれませんが、私は編曲家として知っていましたが。

それから、いろいろ、最近また若手クリエーターというか次世代クリエーターの方も、本家グラミー賞が評価をしてくれているということもあります。そうした評価をされているアーティストを抱えている日本が、しっかりと政府も後押しをして、海外にも、このアジア版グラミー賞をしっかりと日本で発展させることによって、日本の音楽を振興していくということが大切だというふうに思っております。

大臣に、もう一度その意気込みをお聞かせいただければと思います。

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