望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

お答え申し上げます。

JETプログラム、ジャパン・エクスチェンジ・ティーチング・プログラム、これは、日本における外国語教育の充実と地域の国際交流などを目的としまして、昭和六十二年、今から約四十年弱前ですけれども、一九八〇年のプログラム開始以来、八十二か国から八万人以上を日本に招致してまいりました。

令和七年度七月時点におきまして五千九百三十三名が日本で活動してございますけれども、そのうち約九割の五千四百十八名がALT、いわゆる外国語指導助手として日本の外国語教育の充実に貢献いただいてございます。

ALTの事業参画が、生徒の英語の活動、あるいは英語の授業、そしてネイティブの方が入ってくるということで、教師の英語教育、英語指導の充実に影響するなどの成果も明らかになっているところでございます。

また、JETプログラムの経験者の中には、帰国後に政府の要職に就かれた方や日本文化を発信されている方など、日本と出身国との懸け橋として活躍をされている者もございまして、JETプログラムは、我が国のソフトパワーの一端を担っていると考えているところでございます。

文部科学省としましては、外務省や総務省とも連携をしながら、引き続きJETプログラムの充実に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

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