松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

GIGAスクール構想でありますけれども、令和元年度から実施をしておりまして、一人一台端末や通信ネットワークなどの学校ICT環境を整備、活用することによりまして、教育の質を向上させ、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現することを目的といたしまして、国策として進めてきたところであります。

これまでの成果といたしまして、我が国の学校教育において、一人一台端末を始めとするデジタル学習基盤が整備をされまして、児童生徒の学力との関係について一定の成果が出ていることや、不登校や病気療養中などの児童生徒の学びの保障にも大きく寄与していることなどが挙げられます。また、我が国の重要施策でありますデジタル人材育成の基盤としても重要な役割を果たしているものと考えているところであります。

GIGAスクール構想による学校教育の更なる充実を図っていくためには、今後、着実な端末更新や学校ネットワークの改善、AIを含む先端技術への対応、情報活用能力の抜本的向上、そして校務DXの加速などをしっかりと進めていく必要があります。

引き続き、これからの社会を生きる子供たちに必要な資質、能力が着実に育成されるよう、GIGAスクール構想の着実な推進に取り組んでまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

138の発言を見る

146の発言を見る