次に、林拓海君。
藤井比早之 (自由民主党)
2026年6月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)
前後のやりとり
時間がなくなりましたので、最後、簡単に御質問いたします。
ずっと民間企業の新品種の登録が減少しているという話があるんですけれども、ただ、私は、F1が中心になれば品種登録は当然減るなと思っていて、品種登録の減少自体はそんなに大きな問題だと思っておりません。
ただ、今日の御説明で、メリクロンで増やせるものについては防御が必要だということがありましたが、それについて今の法律で何か対応ができるところというのはあるものでしょうか。
先生おっしゃるとおりでございます。
今現在、F1を登録するときに、我々、両親も登録する場合がございます。ただ、先ほど申し上げたように、ゲノムでどれぐらいまで登録したら信頼性があるのかというのは別の話になってきますけれども、やはり品種登録の際にゲノムをある程度採用していただくようなことが将来的には必要ではないかというふうに考えております。
時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、林拓海君。
チームみらいの林拓海です。 本日は、御多用の中お時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきたいんですが、まず、雄川参考人にお伺いをいたします。 富山百号、これは令和元年の交配着手から、本年三月の品種登録の出願、さらに、現地実証を経て、令和十二年頃の導入判断を見込んでいるということで、十年程度の歳月を見込まれていらっしゃったと思うんですが、現状、今回の重要品種の開発を進めていくというところについても、温暖化に対応することも含めて、高温障害にも耐え得るような品種の開発もより進めていかなければならないという課題があ…
お答えいたします。
育種期間の短縮につきましては、富富富のところでもちょっとお話し申し上げましたけれども、DNAマーカー選抜ということで、農研機構の方からは、いもち耐性の遺伝子の形質を持ったものを育種素材としていただきました。そういうものがあれば短縮は可能なのかなというふうに思っておりまして、そういったやり取りができるということが望ましいかなというふうに思っております。
ありがとうございます。 農研機構とのやり取りなんかもより密にしていくというような趣旨の答弁をいただいたかと思います。 そういったことも進めていきたいと思っていますし、植物工場でのLEDの活用なんかもあるというふうに聞いていますので、育種から普及まで時間がかかるというところを、どうやって現状のニーズに応えるような開発というんですか、これもスピーディーに進めていくための施策、私も進めていきたいというふうに思います。 次に、油木参考人にお伺いしたいんですが、今回、これまでの各先生方が質問されていらっしゃったように、新品種の育成、登録の件数が減少傾向にある…