木下敏之 (参政党)

2026年5月26日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 73 発言)

御回答ありがとうございます。

全体で二十万トン程度ということで、まだまだ全体に占める割合が少ないわけです。

次の質問に入りますが、今日皆さんのお手元に一枚資料を準備しておりまして、これは加工米飯の生産量の推移でございます。

この中で、特に無菌包装米飯が急激に需要が増えているわけですが、これは日本人の家族構成の変化に対応しておるかなと私は思っておりまして、私が選挙区としている福岡市では、現在全世帯の五〇%が単身世帯でございまして、二〇五〇年には七割が単身世帯になると予測をされております。そういった人口構造の変化も踏まえていると思っておりますが。

現在行われている食味試験、これはあくまでコシヒカリのブレンド米が基準でございまして、炊飯器で炊いたときに、外観とか、香りとか、味とか、粘り、硬さ、これが炊きたてのコシヒカリと比べてどうかという基準になっているわけですね。

これから、特に、レンジでチンした後おいしいかどうかというのが非常に重要になってまいりまして、これらは外食、中食も同じですが、そういった新しい基準を日本穀物検定協会に委託して作るべきではないかと思いますが、まず、この点、農林水産省の御見解をお伺いいたします。

それから、ちょっと時間がなくなりましたので、最後に、大臣に聞くことをまとめて質問をいたしますが、現在急激に市場が拡大しているのはパック御飯、それから外食、中食、これは人口構造の変化に対応しておりまして、日本の米政策は、炊きたての白飯を重要視するところから、消費者の変化、こういった、レンジでチンしておいしいかどうかというところに転換していくべきではないか、そのことが需要の拡大につながるんだと思っておりますが、この点についての農林水産大臣の御見解を伺います。

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