鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

村岡先生がおっしゃることが少しは理解ができるんですけれども、なぜかというと、我々東北地方は特に米へのこだわりが大変強かったものですから、それは減反しろよと言われたら、本当は米を作りたいのにというところが、昔は、気持ち上、これだったら将来、もうやめちゃおうかなという気持ちになる方がいたというのも事実だというふうに思います。

ただ、一方で、耕作放棄地、これが増えている現実というのは、ほとんどが条件のなかなか難しいところだというふうに思っています。平場で、とても条件の整ったところが耕作放棄が増えているというわけではありませんので、その辺は是非御理解をいただけたらというふうに思っております。

そして、やはり生産現場はこれから人が、これは第一次産業に限らず全ての産業で、日本人の人口が減るわけですから、そういう中で、我々としては、食料の供給力、要するに、いい条件の農地、プラス、条件が悪かったとしてもそこで頑張るという人がいる限りは、みんなで一緒に食料供給力を上げていくという方向、この方向はどんな作物であったとしても一緒でありますから、その方向に向かって、我々の政策と地元の自治体と、そしてまさに生産現場の皆さんと一緒の方向を向けるように精いっぱい頑張らせていただきます。

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