許斐亮太郎 (国民民主党)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

ありがとうございます。

二割ということで、やはり産業獣医師の不足は深刻な問題だと思います。

特に、今大臣から担い手不足の解消に向けた対策として、いろいろ学生に対する支援というのをお伺いいたしましたが、そこで、ちょっと高校生向けの修学資金というか、学費や奨学金の免除について質問したいと思います。

高校生向けの修学資金については、入学時点で産業獣医師や公務員獣医師を目指す生徒に支援が限定されているということはお伺いしていますが、やはり限定されている点が私はひっかかっています。大学生向けの修学資金についても、支援の対象となる年数が各県によって異なっている、そして、そもそも修学資金制度が設けられていない県もあると聞いています。いわば、年数も地域もばらばらな状況です。最初は愛玩動物獣医師を目指していたけれども、学びを深めるうちに産業獣医師を目指したいと思うようになった生徒や学生もいると思います。

全国どこの大学でも修学資金が受けられて、卒業後に産業獣医師として一定年数を従事すれば返済が全額免除される制度が求められているのではないかと思いますが、農林水産省の御見解をお伺いいたします。

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