それに反するということを指摘しておかなければなりません。
江藤参考人は、今回の法案が規制する対象が民主社会において重要な表現の自由であり、単に国民感情という社会倫理を守るためだけに刑罰を使ってはならないと指摘しています。
法案が規制するのは、思想、良心の自由、内心の自由であり、表現の自由です。刑罰で強制するなど許されません。
高市総理は、一月二十七日、総選挙公示日の演説で、国旗損壊罪について、外国国旗を損壊したら二年以下の拘禁刑、日本国旗を損壊しても全くお沙汰なし、これはおかしいのでそろえようと述べています。
この間の審議で、この高市総理の認識が間違っていることは明らかであり、見解をただす必要があります。さらに、このような人権に関わる法案に対し、国民の声を聞かなければなりません。公聴会を開くべきです。
引き続き質疑が必要と考え、今日の質問は終わります。
184
鈴木英敬(自民)
繰り返し申し上げますけれども、その方がどういうような感情を持つか、そして、その個別の状況というものによって変わってこようかというふうに思いますので、この場では一概にお答えすることはできません。
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185
畑野君枝(共産)
志田参考人が、コロナのときに、ステイホームで、外で子供を遊ばせてはいけない、違法のことを許していいのかと、正義感から国民の過剰な監視やあげつらいを起こす危惧、このことを指摘されました。
そもそも、国旗に対して好きや嫌いなど、どのような気持ちを持つかは自由であり、人それぞれです。気分を害するから罰しろというのは、その個人の内心を罰しろということになるのではありませんか。提出者、いかがですか。
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186
鈴木英敬(自民)
繰り返し答弁させていただいておりますけれども、本法案においては、個人の内心に踏み入る、思想、信条の自由を侵す、そういうことはない、そういうふうにやっていくということで申し上げているところであります。
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- (上の発言)
187
畑野君枝(共産)
それに反するということを指摘しておかなければなりません。
江藤参考人は、今回の法案が規制する対象が民主社会において重要な表現の自由であり、単に国民感情という社会倫理を守るためだけに刑罰を使ってはならないと指摘しています。
法案が規制するのは、思想、良心の自由、内心の自由であり、表現の自由です。刑罰で強制するなど許されません。
高市総理は、一月二十七日、総選挙公示日の演説で、国旗損壊罪について、外国国旗を損壊したら二年以下の拘禁刑、日本国旗を損壊しても全くお沙汰なし、これはおかしいのでそろえようと述べています。
この間の審議で、この高市総理の認識が間違っていることは明らかであり、見解をただす必要があります。さらに、このような人権に関わる法案に対し、国民の声を聞かなければなりません。公聴会を開くべきです。
引き続き質疑が必要と考え、今日の質問は終わります。
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山下貴司(自民)
この際、暫時休憩いたします。
午後零時五分休憩
――――◇―――――
午後零時十六分開議
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189
山下貴司(自民)
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。後藤祐一君。
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190
後藤祐一(中道)
中道改革連合の後藤祐一でございます。
先ほどの質疑の中で、文字の大きさについて曖昧な答弁がありました。これについて再度答弁していただきたいと思いますので、同じ、通告どおりの質問をしたいと思います。
通常の黒マジックなどで記載する場合、どんなに大きく、つまり赤い丸に重なるような記載であっても、いかなる文字内容であろうと、構成要件に該当しないということでよろしいんでしょうか。
今日の配付資料の三で、該当しないと考えられる事例には、日の丸の白い部分の隅の方に、視認できるかどうかという程度のごく小さな文字を墨汁で書く場合は該当しないというふうにありますが、…
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