日本維新の会の横田でございます。
私は、法律論それから解釈等々、いろいろな議論が、これまでも内閣委員会そして今日の参考人の方々をお招きしながら交わされるというのは非常に重要なことだと当然のことながら思うわけですけれども、私は、今日は、日本人としての普通の感覚、この観点で質問をさせていただきたいというふうに思っております。
今、ワールドカップをやっていますよね。ワールドカップ、日本は非常に頑張って、すばらしい成績を出しつつある。テレビを見ていましたら、ワールドカップのときに、始まる前に、国旗の前で国歌を斉唱して、それが選手、監督だけじゃなくて、それこそサポーターの人たちが大勢行っていますから、その人たちの声で、もう鳴り響くような状況になっている。こういうのを見ると、私も非常に感激するんですね。同時に、あの監督、非常に、この日本のために頑張るんだということで、国歌を歌いながら涙ぐんでいる。こういう状況を見ていると、私は、ああ日本人なんだなということを非常に強く思うわけであります。
私は、そういうような自然な思いを日本人の多くの人たちが持っている、そういうものを大切にした流れで、この国旗の損壊罪というものは見るべきではないかというふうに思っておりますが、そこで、参考人の方々、全員お忙しいから見ていらっしゃらないかもしれないんですけれども、例えば野村参考人、サッカーの試合を見てどうお感じになられたか、ちょっと感想を、どうぞ。
34江江藤隆之桃山学院大学副学長・法学部教授
おっしゃるとおりで、私も、法制審等でしっかり議論をして、内容を固める、目的とその適用範囲等をきちんと固める議論があるべきだと考えています。
以上です。
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35
後藤祐一(中道)
ありがとうございました。終わります。
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山下貴司(自民)
次に、横田光弘君。
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- (上の発言)
37横横田光弘(維新)
日本維新の会の横田でございます。
私は、法律論それから解釈等々、いろいろな議論が、これまでも内閣委員会そして今日の参考人の方々をお招きしながら交わされるというのは非常に重要なことだと当然のことながら思うわけですけれども、私は、今日は、日本人としての普通の感覚、この観点で質問をさせていただきたいというふうに思っております。
今、ワールドカップをやっていますよね。ワールドカップ、日本は非常に頑張って、すばらしい成績を出しつつある。テレビを見ていましたら、ワールドカップのときに、始まる前に、国旗の前で国歌を斉唱して、それが選手、監督だけじゃなくて、それこそサポーターの人たちが大勢行っていますから、その人たちの声で、もう鳴り響くような状況になっている。こういうのを見ると、私も非常に感激するんですね。同時に、あの監督、非常に、この日本のために頑張るんだということで、国歌を歌いながら涙ぐんでいる。こういう状況を見ていると、私は、ああ日本人なんだなということを非常に強く思うわけであります。
私は、そういうような自然な思いを日本人の多くの人たちが持っている、そういうものを大切にした流れで、この国旗の損壊罪というものは見るべきではないかというふうに思っておりますが、そこで、参考人の方々、全員お忙しいから見ていらっしゃらないかもしれないんですけれども、例えば野村参考人、サッカーの試合を見てどうお感じになられたか、ちょっと感想を、どうぞ。
38野野村修也中央大学法科大学院教授・弁護士
話すと長くなるかもしれません。
私もその様子は拝見いたしましたし、あるテレビ番組で、これまでの過去のレジェンドと言われる方々にも伺いましたが、やはり、始まる前の国旗が上がるときには、各人がみんな、緊張すると同時に感動するということは聞いております。
ただ、私は、今回、申し上げていますけれども、内心自体の中で日本の国旗が嫌いだという国民の人がいても、私はそれでもいいというふうには思います。それを強要して、国旗をみんな尊重しようという法律をもし作っているんだとすれば、それはちょっと強要することになるかなというふうには思いますが、ただ、先生おっしゃるとおり…
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39横横田光弘(維新)
ありがとうございます。そういうことだと思いますよね。
もちろん、内心のいろいろな思いというものを規制する、そんなことはできるわけもありませんし、この日本でしてはならない、私もそう思います。ただ、本当に森保監督なんかは、日本のために日の丸に勝利を誓うというような趣旨のことを時々おっしゃっているわけです。それに対して、最近SNS等々では、日の丸にバッテンをつけるとか、中をくりぬいちゃうとか、そんなような、私から見れば蛮行とも言えるようなことが平気で行われている。多くの日本人の感情として、何かを主張するために自分の国の国旗を燃やすなんというようなことは理解不…
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40志志田陽子武蔵野美術大学造形学部教授・学長補佐
大変重要な御質問をいただきまして、誠にありがとうございます。
まず、私のインタビューにお目通しをいただいたこと、大変光栄に存じます。そして、大変重要なところに目を留めていただきました。
切実な思いを抱えて、思い余ってとがった表現をしてしまう人が出てくるということは、洋の東西を問わず、かなりあり得ることです。そして、日本では特に、侮辱的な表現でなくても政治的表現をすること自体を不快がる人がSNSなどを見ていると非常に多い。そのために、私は、不快感や嫌悪感というものを処罰の根拠、構成要件とすることは非常に危ういということをまず一番大きな原則として述べたい…
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