ありがとうございます。
私も、改めて、国旗が我が国の歴史や文化、伝統を象徴する存在であり、多くの国民の皆様にとって共通のよりどころであるものであると、私もそのように感じております。また、災害や困難に直面した際、あるいは国際社会の中で我が国を代表する場面において、国旗は国民が共有する象徴としての役割を果たしてきたと私も思っております。
本法律案の意義は、国旗とは何か、国家とは何か、そして、私たちが次の世代へ何を受け継いでいくのかについて改めて考える契機となる点にもあると考えております。
国旗への理解や敬意は、決して強制的に生まれるものではないと思います。教育や社会、また、先ほどありました家庭における対話を通じてその歴史や意義を理解し、その結果として自然な尊重の意識が育まれていくことが大切であると考えております。
私たちが今日享受している平和や繁栄は、先人たちのたゆまぬ努力の上に築かれたものです。その歩みを知り、その思いを受け継ぎ、未来を担う子供たちへつないでいくことが、今を生きる私たちの責任であると考えております。
本日の議論が先人から受け継いだ日本を次の世代へつないでいくための一助となることを期待申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
63
石橋林太郎(自民)
お答え申し上げます。
本法案は、生成AI等により作り出される国旗の損壊の映像や、国旗の損壊等の状況を撮影した映像のSNSでの事後配信について、これらを処罰対象とすることによってもたらされる弊害もあるのではないかなどの指摘も考慮した上で、処罰対象外として整理をしたものであります。
しかし、委員御指摘のとおり、今後更に生成AIやSNSが発達した状況に至れば、本法案で処罰対象となっている行為と同程度に国旗を大切に思う国民感情という保護法益が侵害される事態が生じることも予測され得るところであります。
そこで、本法案では、附則第二項に、法施行後三年を目途とし…
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64金金澤結衣(自民)
ありがとうございます。
時代の変化に合わせて対応をお願いできればと思います。
そこで、最後に、そうした時代における国旗の意義について伺います。
AIやSNSの発展によって、私たちを取り巻く環境や社会が大きく変化しているかと思います。時代が大きく変化する中にあっても、国旗は我が国の歴史や文化、伝統を象徴する存在であり、その意義や役割について改めて考えることが重要であると感じております。
先ほどお話にもありましたワールドカップ、またオリンピックなどの国際大会では、立場や世代を超えて多くの国民の皆様が国旗の下で一つになる光景を見ることがあります。また、…
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65
石橋林太郎(自民)
お答え申し上げます。
生成AIの発展によって情報空間が大きく変化し、あるいはSNSの加速度的な普及によって社会の分断や対立が一層あおられる時代を迎えていることは、委員御指摘のとおりであるというふうに考えます。
生成AI、またSNSといったテクノロジーの進化は、必ずしもメリットだけではなく、時には生成AIによって事実がゆがめられることもありますし、SNSでの一言が紛争を生じさせる契機となるといった、そういったデメリットも生じているということは紛れもない事実であるというふうに考えます。しかし、そのような時代であるからこそ、これまで以上に、国民が自国につい…
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- (上の発言)
66金金澤結衣(自民)
ありがとうございます。
私も、改めて、国旗が我が国の歴史や文化、伝統を象徴する存在であり、多くの国民の皆様にとって共通のよりどころであるものであると、私もそのように感じております。また、災害や困難に直面した際、あるいは国際社会の中で我が国を代表する場面において、国旗は国民が共有する象徴としての役割を果たしてきたと私も思っております。
本法律案の意義は、国旗とは何か、国家とは何か、そして、私たちが次の世代へ何を受け継いでいくのかについて改めて考える契機となる点にもあると考えております。
国旗への理解や敬意は、決して強制的に生まれるものではないと思います。教育や社会、また、先ほどありました家庭における対話を通じてその歴史や意義を理解し、その結果として自然な尊重の意識が育まれていくことが大切であると考えております。
私たちが今日享受している平和や繁栄は、先人たちのたゆまぬ努力の上に築かれたものです。その歩みを知り、その思いを受け継ぎ、未来を担う子供たちへつないでいくことが、今を生きる私たちの責任であると考えております。
本日の議論が先人から受け継いだ日本を次の世代へつないでいくための一助となることを期待申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
67
山下貴司(自民)
次に、階猛君。
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68
階猛(中道)
中道改革連合の階猛です。
本日、国旗損壊罪について、提案者の皆さんに質問させていただければと思います。
自民党と日本維新の会の連立合意書には、令和八年通常国会において、日本国旗損壊罪を制定し、外国国章損壊罪のみ存在する矛盾を是正するというくだりがあります。このことが、本法案が会期末近くになって提出された最大の理由だと考えております。
そこで、まず、国旗損壊罪を設けることで、外国国章損壊罪のみが存在している現行刑法との矛盾、あるいはアンバランスの解消につながるのかという観点から質問を始めたいと思います。
まず、外国国章損壊罪と同列に扱いたいというの…
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塩崎彰久(自民)
階先生にお答えいたします。
本法案の立案に当たりましては、外国国章損壊罪と同様に刑法に規定する、こういう選択肢についても検討したことは事実でございます。
ただし、検討の過程の中で、やはり、保護法益を侵害する行為としてどういったものを処罰対象とするのか、そして表現の自由の侵害にならないように配慮するべきではないか、こうした議論が様々ありました。そうした中で、今回の法案でございますけれども、構成要件該当性の判断は、客観的事情を総合的に勘案して行う旨の規定、これを設けるであるとか、本法の適用に当たっては、表現の自由等を不当に侵害しないように留意する旨の規定…
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