金澤結衣 (自由民主党)

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 346 発言)

ありがとうございます。

グローバル化が進み、価値観が多様化する時代だからこそ、私たち自身が我が国の正しい歴史や文化、伝統について客観的に理解を深め、また、家庭でもその価値を次の世代へとしっかりと受け継いでいくことが重要だと私も考えております。

国旗は、先人たちが築いてきた歴史や文化、そして未来への思いをつなぐ象徴であり、先人から受け継いできた日本を次の世代へつないでいく象徴でもあると思います。本法律案の議論が、国旗とは何か、日本とは何か、そして我が国の歴史や文化とは何かについて改めて考える契機となることを期待しております。

次に、現代における国旗の意義についてお伺いします。

今日では、SNSを通じて情報が瞬時に世界中へ拡散する時代となりました。一方で、その利便性の裏側で、社会的分断や対立が先鋭化しやすい環境が生まれていることも指摘されています。近年のSNSの加速度的な普及やグローバル化の進展の中で、実際に国旗損壊行為が国内でも確認されています。また、AI技術の進展によって画像や映像の生成、加工も容易となり、国旗をめぐる様々な問題が新たに生じる可能性もあります。

本法律案ではこうした時代の変化にどのように対応していくお考えなのか、今後の課題も含めて御答弁いただければと思います。

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