金澤結衣 (自由民主党)

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 346 発言)

ありがとうございます。

学校教育において国旗の意義や歴史について学ぶ機会は、非常に重要だと考えております。私は、国旗への敬意は、法規制や義務によって生まれるものではなく、正しい歴史や文化的背景を理解することによって自然に育まれるものであると考えております。だからこそ、国旗とは何か、日本とは何かを学ぶ教育は重要であり、そのことが結果として、他国や他者への理解にもつながるのではないかと思います。また、こうした理解や意識は、一朝一夕に身につくものではなく、次代を担う子供たちや若い世代へ着実に受け継いでいくことが重要であると考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

一方で、グローバル化が進展し、人や物、情報が国境を越えて行き交うとともに、我が国の社会においても価値観や文化の多様性が一層進んでおります。そのような時代だからこそ、私たち日本人一人一人が自分たち自身の歴史や文化、伝統、そして日本という国について正しく知り、理解を深めることが重要であると考えます。

私は、自国について理解し、誇りを持つことと、他国の歴史や文化、価値観を尊重することは決して矛盾するものではないと考えております。むしろ、自国への理解があるからこそ、他者への理解や尊重にもつながり、真の意味での国際協調や相互理解にもつながると考えております。

そこで、提案者に伺います。

国旗や我が国の歴史、文化についての理解を深め、その価値を次代を担う子供たちや若い世代へ受け継いでいくためには、今後どのような取組や考え方が重要であるとお考えでしょうか。お願いいたします。

〔鳩山委員長代理退席、委員長着席〕

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