高山聡史 (チームみらい)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

ありがとうございます。是非お願いします。

今、海外の都市の名前を挙げていますが、ボストン、トロント、パリ、ロンドン、シンガポール、どこも物価も報酬水準も非常に高いんですね。日本の一・五倍ぐらいあると言う人もいる。人に関してこんなにお金がかかるのかということで足踏みをせずに、しっかりと取り組まないと、そもそもこの取組、意味がなくなってしまうと思いますので、よろしくお願いいたします。

最後に、この構想を一過性の取組に終わらせず、世界水準の取組として長期的に育てていくための国の関わり方について、小野田大臣に伺います。

今回の取組は、一見すると相反する二つの重要な要素があると思います。一つには、国の支えが中途半端であってはいけないということです。リスクが高くて短期では成果が出ないかもしれないことを中長期的にしっかりと支えていく。例えば、基金が尽きたからといって、後は知らないということではいけないというふうに思います。その一方で、国が支えるからといって、一言一言、一手一手ごとに国が関与してチェックをするということであっては民間的な機動性が失われてしまうということです。国はしっかり支え、しかし、役所的な論理ではなく、しっかりと機動的に取り組めるように、口は出し過ぎない。支えながらも現場の自由を貴ぶという絶妙な間合いを是非保っていただきたいと思います。

そこで、大臣に伺います。

構想を長きにわたり世界水準で維持していくため、財源の確保を始め、国の確かな関与と、そして同時に、民間的な機動性、現場への権限移譲をどのように両立させていくお考えでしょうか。

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