木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

お答え申し上げます。

まず、フラッグシップ拠点そのものが具備すべき具体的な施設、機能につきましては、現時点においては、ディープテック分野における研究開発や事業化に必要な実験、研究スペース、そしてオフィススペース、そして最先端の研究設備、機器を備えたコアファシリティー、さらに、スタートアップ企業が大企業や投資家向けに事業の説明を行うなどのイベント会場、あるいは会議、打合せを行う会議室などのコミュニケーションスペースなどの機能が必要だというふうに考えております。

一方で、グローバル・スタートアップ・キャンパス構想の基本方針の中では、住環境、医療、教育エリア等としての環境整備も一体的に推進というふうに記載をされているところでございます。

私どもといたしましては、研究者が円滑に研究活動に従事できるように、必要な受入れ環境の確保に努めることが重要であると認識しておりまして、このような環境整備につきましては、今後、有識者の議論も踏まえながら、あるいは関係自治体との協議、そういったものも踏まえて、今の御指摘も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。

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