大空幸星 (自由民主党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

ありがとうございます。

先日の平委員の質問の中でも、やはり偶然の出会いが重要だというお話がありまして、全くそのとおりだと思います。多くの人が集まって、しかも多様なバックグラウンドを持つ人が集まって、偶然に出会って、だからこそ、そこから生まれるイノベーションというのもある。

一方で、やはり、この立地の特性上、しっかり守るべきところは守っていくということも重要でありますし、今御答弁いただいたように、経済安全保障を含めた様々な観点から、やはり知財の帰属の問題、ルールもしっかり作っていくということで、どうしてもある種矛盾をするかもしれない二つの要素をうまくバランスを取って成立をさせていくということがこれからまさに政府に求められているところだと思いますので、海外の事例も含めてしっかり参考にしながら、開放性と守るべき技術を守っていくということを是非両立をしていただきたいというふうに思います。

次に、拠点として整備をする施設の具体的な機能等についてもお伺いをさせていただきたいと思います。

アンダー・ワン・ルーフ型ということで、様々なスペースというのを一つの空間でというようなお話もありました。一方で、現地も視察をさせていただいて、想定をしていたよりも敷地の中に高低差がありますね。坂もあったりもして、これはなかなか、平地にしていくというのもかなり大変な作業なのではないか。加えて、目黒区と渋谷区にまたがっていて、これはそれぞれ高さ制限が違うということでございます。目黒区は十七メートル、建物にすると大体三階建てぐらい、そして渋谷区では三十メートルまでということで、一つの敷地の中で高さ制限も異なっていたり。

さらに、これは視察に行かれた委員の皆さんはお分かりになると思いますが、すぐそこにはマンションがあって、部屋も、当然、敷地の方を向いている部屋がたくさんある。

近隣住民の皆さんの御理解もいただきながら工事を進めていかなければならないということで、やはり想定していたよりもいろいろなハードルがあるんだなということを実感をさせていただいたところでございます。

そういった観点も踏まえて、優秀な人材を集積をさせていって、そこからイノベーションを生んでいくという魅力的な拠点を整備をしていくために、どういった施設や機能を持つ予定なのか、お聞かせください。

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